Q172_七味唐辛子の発祥は?

「長野県に住んでるんですが、今初めて七味唐辛子が長野県発祥だったことを知りました。
来年、大学で東京に行くんですけどもしかしてスーパーに七味唐辛子って売ってないんですか?」

というご質問。

A_回答

七味唐辛子の発祥は、東京だったと記憶しています。

七味唐辛子(七色唐辛子)発祥の地、江戸の日本橋薬研堀町は、医者や薬問屋が多く、別名「医者町」で通っていたと言われております。この地で、1625年(寛永2年)からしや徳右衛門が、漢方薬を基に生薬を組み合わせて七味唐辛子を売り出し、江戸中に広めました。参考 https://www.yawataya.co.jp/about/history/

もしかして、勘違いなさっているかもしれないのですが、七味唐辛子は、唐辛子を含め七つのスパイスや調味料を混ぜて作ったもになります。
その七つとは、唐辛子、山椒、陳皮、青のり、ごま、麻の実、けしの実です。
七味唐辛子を作っているメーカやお店によって配合が異なります。大手メーカが卸したものであれば、スーパでも販売されていますよ。