お正月に欠かせないお餅の保存はスパイスで

2019-08-15

知っ得スパイス情報



お正月に欠かせないお餅の保存はスパイスで

お正月に欠かせない「お餅」。
大量に用意したはいいものの、カビさせてしまって、ダメにした。なんて経験ありませんか?
うちの田舎は、なんでもかんでも冷凍するので(今は亡き祖母の習慣)、お正月に限らず夏でも、お餅あるよ、食べる?なんてことがあります(笑)。

スパイスを使って、カビを防ぐことができるのです。使用するスパイスは、

  • ワサビ
  • カラシ
  • ワサビ、カラシどちらを使ってもOKです。日本でも手に入りやすいですし、日常的に使ってる方も多いはず。これらのスパイスを溶きます。あらかじめ溶いてある、練わさびやカラシを使っても効果は得られます。溶いたこれらのスパイスを、おちょこサイズの小さい器に入れて、お餅と一緒に密閉容器で保存します。たったこれだけ、簡単ですね。また、時々、スパイスをかき混ぜたり、1週間に1度の頻度でスパイスを取り替えることで、より長く保存することできます。

    ワサビやカラシは、独特の香りがしますが、どちらにも抗菌・殺菌作用をもった揮発性のスパイスです。※揮発性とは、蒸発のしやすさのことです。ですので、お餅にこれらのスパイスをまぶしたりする必要がなく、この成分を空気に散らすだけで効果を得ることができます。この方法だと、食材に匂いや味が付着する心配もありませんね。

    お餅だけでなく、お米の虫よけにもなりますし。
    日常的に使えるスパイスですね^^