アーユルヴェーダ的、ヴァータの特徴はコレ

2019-11-15

先日、ドーシャの話をしました。
【忘れてしまった方は、こちらから振り返りを!】

そして、あなた自身がどのドーシャなのかを知ったと思います。
【自身のドーシャなんだったっけ?と思い返したい方はこちらを】

準備万端になったところで、今日は「ヴァータ」の特徴を説明します。

アーユルヴェーダ

ヴァータさんの大きな特徴は、乾燥です。
髪、皮膚、目などは見た目でも判断しやすく、乾燥体質かどうかはご自身でも分かりやすいですね。
体内も乾燥していることが多いです。
さて、アーユルヴェーダ的には、さらに細かく特徴が記されているのでその一部をご紹介します。

内容
体形 薄い、体重が軽い
黒く、乾燥している
小さく、乾燥している
記憶力 短期記憶は優れているが、長期記憶は忘れやすい
存在する場所 大腸 背中、ヘソより下部 皮膚
機能 呼吸 細胞への栄養供給 排泄 脳への感覚を伝達
上がると 痩せる 顔色がくすむ 体が冷える 便秘になる めまいがする 不眠症になる
下がると 体が重く感じる 意識が低下する 話したくなくなる、話さなくなる

日常の生活をしていくなかで、気にしておきたいのが、存在する場所や上下した場合の症状です。
ヴァータさんは、特にこの症状が現れやすいです。冷え性や乾燥肌は生まれもった体質です。ですので、極力ヴァータを上げる食材やスパイスを摂れると良いですね。
また、ピッタやカパの気質には関係ないという話ではなく、例えば彼らがが便秘になると、外的要因や生活の乱れ、病気の初期症状などにより、ヴァータが上がっている可能性があるので、この時もまた、ヴァータを下げる食材やスパイスを摂り入れる必要があります。
いずれにしても、ご自身の体質と症状を知ることで、予防することができます。