「スパイス&ハーブ検定」があるのをご存知ですか

2019-09-11

スパイス勉強法



「スパイス&ハーブ検定」があるのをご存知ですか

「スパイス&ハーブ検定」とは、公益財団法人 山崎香辛料振興財団が主催する、検定試験で、
スパイスやハーブの知識を問う試験です。
毎年9月に行われる、スパイス&ハーブ検定は、今年で、11回目です。

主催する、公益財団法人 山崎香辛料振興財団とは、

エスビー食品の創業者・山崎峯次郎は1923年に日本で初めて純国産のカレー粉を製造して以来、事業を通じて日本の国民食として普及したカレーを始め、コショーやガーリックなどの「スパイス」を中心に西洋文化を日本の独自文化に融合・創造し、広めて参りました。
また、その創業者とともに香辛料の普及・研究に邁進して参りました山崎春栄は生前から、「会社の発展は人々のお陰であり、その成果を社会に還元したい」との思いから、基本財産の提供をもって、財団設立の基本的な構想を頭に描いていました。
そのような遺志を受け、山崎春栄の私財を基にして1983年に「香辛料に関する調査研究を行い、もって食品産業の発展と国民生活の改善向上に寄与すること」を目的とした財団法人 山崎香辛料振興財団が設立されました。その後、昭和60年2月以来引き続き特定公益増進法人の認定を受け、本事業の向上発展にさらに努めているところです。【公益財団法人 山崎香辛料振興財団財団HP ■設立目的・趣旨より】

この検定試験には、3級、2級、1級があり、併願で受けることができます。
※ただし、1級は受験は2級合格してないといけません。

問題構成

  • 3級は、マーク式のみ全50問/50分
  • 2級は、マーク式のみ全60問/60分
  • 1級は、マーク式50問、記述式10問の全60問/90分

です。

問題の内容

  • 3級は、スパイス&ハーブに関する基礎的な知識を持ち、料理や日々の生活の中に取り入れられる
  • 2級は、スパイス&ハーブに関する幅広い知識を持ち、料理や日々の生活の中で使いこなせる
  • 1級は、スパイス&ハーブに関する幅広い知識を持ち、周囲の人にもわかりやすくアドバイスできる

です。

この検定試験を受けるに辺り、推奨参考書があり、この範囲での問題が多くだされています。山崎香辛料振興財団主催ですが、エスビーフードも協賛しているようで、エスビー執筆ですね。結構薄い本なので、隅々まで読み込んでいればある程度はクリアできるのでしょうが、それはそれで大変です。スパイスが60種類は載ってました。。

問題の詳細

歴史、基礎知識、料理、暮らし、各スパイス・ハーブの知識。

各スパイス・ハーブの知識で、登場するスパイスは級によって異なるのですが、以下のようなスパイス達です。
オレガノ、ガーリック、クミン、クローブ、こしょう、コリアンダー、サフラン、山椒、シナモン、生姜、セージ、ターメリック、タイム、唐辛子、ナツメッグ(メース含む)、バジル、パセリ、マスタード、ミント、ローズマリー、ローレル、わさび、アニス、オールスパイス、カルダモン、キャラウェイ、くちなし、スターアニス、タラゴン、チャイブ、チャービル、ディル、バニラ、パプリカ、フェンネル、ホースラディッシュ、マジョラム、ルッコラ、レモングラス、麻の実、アサフェティダ、アジョワン、ガランガル、カレーリーフ、カフェライム、かんぞう、クベバ、グレインズオブパラダイス、クレソン、ケイパー、けしの実、サッサフラス、サフラワー、サボリー、しそ、スマック、セロリー、ソレル、たで、タマリンド、どくだみ、ニオイアダン、ニゲラ、フェネグリーク、マーシュ、マンゴーパウダー、みつば、ロングペッパー

みなさん、どれぐらいご存知ですか!?
私は、う~ん、まだまだ知らないスパイスがたくさんありますね^^