「セージ」の効能と言いたくなる豆知識

2019-11-15

スパイス辞典

セージ



効能

  • 止血
  • 解熱
  • 抗酸化作用
  • 抗菌作用
  • 精神安定作用
  • 発汗防止作用
  • 辛味

    アーユルヴェーダ的分析

    (↓)ヴァータ、カパ
    ※詳しくはコチラをご覧ください。

    含有成分

    シオネール、ツヨン、カンファー、ボルネオール、α-ピネン、リナロール、リモネン、カリオフィレン、セスキテルペン、カルノソール

    料理

    鶏肉料理、豚肉料理や加工品など

    オイシイ話

    スパイス辞典

    原産地は、地中海沿岸。紫色の花を咲かせる植物で、スパイスとして使用する部位は葉です。セージは、みなさまお馴染みの「ソーセージ」の語源になったという説があります。確かに発音が似てますね。これは、英語のSOW(雌豚)とその腸詰製品に欠かせない、セージとの合成語であるのだとか。その他にも、ラテン語のSalsus(塩で味を付けた)に由来する説もあったりだとか。色々と語源があるようです。確かに、セージという言葉を聞いた時に、少しソーセージを想起しましたね。

    セージを単体でひとつまみ食べてみたところ、苦味あり。ほろ苦く、香り強めのスパイスで、少しミントっぽさを感じました。古代ローマ頃から薬用として用いられており、歯磨き粉の材料にもなっているようです。また、紅茶が広まっていない時代、ヨーロッパでは、お茶にして飲んでいたのだとか、ハーブティにも良いのですね。使い方は、ソーセージなどの食肉加工製品や、シチューやスープ、オイルやビネガーに漬け込んだドレッシング、バターに混ぜたりと、なにかと重宝できます。特徴でもある香りは、冷凍しても持ちます。

    セージに関するみんなのお悩み

  • Q154_ケンタッキーフライドチキンのスパイスはどうやって作っているのでしょうか