「痛風」に効果のあるスパイス教えるよ

2019-11-15



「痛風」に効果ありのスパイス

  • タラゴン
  • 痛風

    スパイスで健康

    痛風とは、

    尿酸が体内で析出して結晶ができることにより、関節炎などを来たす疾患である。背景には高尿酸血症などが存在する。(Wikipediaより)

    ヒトの体内にはプリン体という物質が含まれます。
    プリン体とはプリン骨格を持つ物質の総称で、核酸に含まれ、エネルギー源にもなり、ヒトが生きていくうえで欠かせません。食品中では旨味の成分にあたります。そんな、プリン体は遺伝子にも含まれるため生まれつき備わっています。プリン体は、代謝されると尿酸という物質に変わり、血液と混ざるので、血液には、一定量の尿酸が含まれます。尿酸は尿と一緒に排泄されます。しかし、体内の尿酸が増えると、血液中に蓄積されてしまいます。
    血液中の尿酸の濃度が7.0mg/dl以上の状態を高尿酸血症と呼び、血液中に蓄積された尿酸が、関節の中で固まり、固まった尿酸が関節の骨と骨の間に落下。落下した尿酸を白血球が攻撃することで痛風が起きます。
    症状としては、軽い場合は、足の親指の付け根や足首、膝がむずむずします。酷くなると、痛みが激しく、歩行困難になることもあります。基本的には、10日前後で落ち着きますが、放置すると慢性化してしまいます。
    痛風に罹る人の特徴は、

  • 肥満
  • 高脂血症
  • 高血圧症
  • 耐糖能異常
  • などで生活習慣病が多いので、日頃の食生活で十分予防できそうですね。
    プリン体が多い食品に、肉や魚の内臓類があります。特に、鶏レバー、マイワシ干物、豚レバー、牛レバー、カツオなどには、多く含まれるので、高尿酸血症の人は普段からこれらの食品は摂らない方がいいですね。また、プリン体は、水に溶けるので、肉や魚からとったスープも控えた方がよさそうです。