これで不健康解決!「腰痛」に効果ありのスパイス

腰痛

スパイス健康

腰痛とは、

腰に痛み、炎症などを感じる状態を指す一般的な語句。 その期間によって、急性(6週間まで)、亜急性(6-12週間)、慢性(12週間以上)に分類される。wikipedia

腰痛には、前屈障害型腰痛と後屈障害型腰痛の2種類があります。

◆ 前屈障害型腰痛
腰を前に曲げると痛み、症状が悪くなり、働き盛りに多いのがこのタイプで一般的です。日常生活や動作によって、腰椎の椎間板や靭帯、椎間関節、背筋などに負担を与えてしまい、腰痛を起こします。

  • 長時間にわたって腰を前に曲げている
  • 中腰の状態で長時間いる
  • このように、仕事における姿勢が腰痛にかかわっていることが多く、デスクワーク、タクシーやバスの運転手、農業従事者などの大半がこのタイプの腰痛を経験しているようです。さらには、

  • 腰をひねった
  • 不用意に物を持ち上げた
  • などの動作がきっかけで腰痛症になることもあります。

    ◆ 後屈障害型腰痛
    腰を後ろに反らすと痛み症状が悪くなり、高齢者に多くみられます。
    加齢とともに変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などが増えますが、これらは、前屈障害型とは逆に腰を後ろに反らすと痛くなります。変形性腰椎症は、脊椎の老化によるもので、年齢とともに椎間板の中心に入っている髄核の水分が少なくなり、クッションの能力が低下します。そのため、過重な力が加わるようになり、椎体に棘のような骨の出っ張りができ、神経を刺激したり、圧迫して腰痛を起こします。

    前屈障害型腰痛は、できるだけ予防したいところですね。
    スパイスを摂ることもそうですが、半身浴やマッサージなで筋肉をほぐすことに効果があります。



    3つのデトックスを知ってるかい?

    今日は、3つのデトックスのお話です。

    アーユルヴェーダでは、体内に不要な物を日々外に出していかないと、蓄積されて不健康や病気の元になると言われています。
    これは、アーユルヴェーダだけでなく、なんとなく、日本でも前からデトックスなんて言葉が流行してますね。
    3つのデトックスとは、

    • 排尿

    • 排便(※排便については、もう少し詳しくこちらで書いています)

    です。
    これら、大事なことは分かるのですが、数日滞るだけでは、「ま、大丈夫」なんて、ほったらかしにしていませんか。蓄積されて、痛みなどの症状が出てからでは、遅い場合もありますし。なんせ、治療で何日も無駄にしてしまうのです。それにつらい。だったら、そうなる前から、日常で予防していきたいですよね。

    増加すると起きること 減少すると起きること 助けるスパイス
    排尿 残尿感となる 尿の排出の減少 黒胡椒
    膀胱を刺すような痛み 尿の変色
    血尿、痛みを伴う
    排便 腹部の膨張 腸にガスが溜まる クミン
    腹部の痛み 上腹部と横膜に激しい痛みを伴う フェネグリーク
    腹部の重苦さ 生姜
    過度の発汗 体毛の減少 黒胡椒
    不快な体の臭い 肌のひび割れ
    肌のかゆみ

    この3つ、増えすぎても減りすぎてもダメです。
    例えば、汗。汗をかくことは良いことですが、過度に発汗しすぎると体内の水分が減り、脱水や乾燥状態になります。
    特に夏場は、脱水症状を起こす危険が増します。何事も適度に!

    まずは、この3つを健康管理の指標にしても良いかもしれません。






    これで不健康解決!「胃痛、むねやけ」に効果ありのスパイス

    健胃作用

    スパイスで健康

    健胃作用とは、、胃を丈夫にすること、または、丈夫な胃を意味します。
    健胃作用をもたらすための健胃剤や健胃薬があります。
    役割には、 

  • 胃の運動や胃液の分泌を促進させる
  • 食欲不振、商消化不良を緩和する
  • 胃酸を補う散剤
  • などです。健胃剤や健胃薬には、苦味や辛味そして爽やかな芳香があるのですが、

  • 苦味健胃薬・・・センブリ、ホミカ、オウバク
  • 芳香健胃薬・・・桂皮、ハッカ、ウイョウ
  • 辛味健胃薬・・・コショウ、サンショウ
  • と、このようにスパイスを使っているものもあるのです。



    これで不健康解決!「二日酔い」に効果ありのスパイス

    二日酔い

    スパイス健康

    お酒は飲んでも飲まれるな!
    年度がかわるこの時期、送別会や新人歓迎会などで宴が増えることも多いかな、と思います。予防策、対処策をおさえておきたいですね^^
    二日酔いとは、

    酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態。 エタノールがアセトアルデヒドに代謝され、体内にまだ残ったそれが二日酔いの症状を引き起こす。 基本的には、夜間に酒を飲み、翌朝の起床後、顕著に現れる現象を指す。wikipediaより

    ◆ 原因
    アルコールの多量摂取が原因であることは言うまでもありません。

  • アルコールを分解する時にできるアセトアルデヒドが代謝されず、体内に残ってしまうため
  • アルコールを代謝する時に大量の水分が消費されますが、それにより脳を保護する髄液が減少し低髄液圧症候群となるため
  • これらが大きな原因なのです。

    ◆ 症状

  • 頭痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 体のほてり
  • のどの渇き
  • 酩酊感
  • ふらつき
  • ろれつが回らない
  • ◆ 予防策
    お酒を飲まないというのは、ここでは提言せず。飲む前提です(笑)

    その1、飲酒前にウコン、タウリンを摂る
    ウコンを含むサプリメントやタウリンを含む栄養ドリンク剤などには、アルコールの代謝機能を高める効果があります。

    その2、飲酒前に乳製品を摂る
    牛乳などの乳製品には、肝機能を活性化させる効果があります。

    その3、飲酒中に二日酔いを防ぐおつまみを食べる
    例えば、
    ・枝豆やじゃがいも : ビタミンCが豊富に含まれる
    ・おくらや長いも、なめこ : 胃や腸の粘膜を保護するムチンが含まれる
    ・梅:アセトアルデヒドの分解をサポートする
    ・しじみやゴマ:肝機能を強化する
    居酒屋だとどれか1品ぐらいはありそうですね。

    その4、水分をこまめに補給する
    原因のところで、アルコールを代謝する時に大量の水分を消費すると説明しましたが、二日酔の症状であもある頭痛の予防になります。

    その5、お腹を温める
    肝臓の辺りを温めると肝機能が高まるため、カイロや腹巻をするなどして温めてもよさそうです。

    ◆ 対処法
    お茶やコーヒー、スパイスティー、果汁100%ジュースで水分を補給する
    ・お茶やコーヒー含まれるカフェイン
    肝機能を高める作用や頭痛を緩和する作用があります。また、お茶にはカフェインに加えて、アルコールの吸収を抑える効果もあります。
    ・果汁100%のジュース
    肝機能のエネルギーとなる糖分を補うことができます。
    ・スパイスティー
    肝臓の働きを促進し、毒素を排出するデトックス作用があります。また、これらのスパイスの香りを嗅ぐだけでも効果があるとされています。



    アーユルヴェーダと西洋医学の違い

    知っ得スパイス情報

    アーユルヴェーダと西洋医学の違い

    アーユルヴェーダはインドの医学。
    一方の西洋医学は、

    欧米において発展した医学を指す用語である。明治初期から、欧米医学を指す言葉として用いられた[1]。正式な医学用語ではなく、俗語であり、文脈によって意味が異なる。ヨーロッパ、アラビア(西洋)には、中国医学(東洋医学)とは異なる概念・理論・治療体系をもつ伝統医学(ギリシャ・アラビア医学、ユナニ医学)がある。これは古代ギリシャに始まり、四体液説・プネウマ論など基礎とするもので、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)・中国医学と同じように全体観(ホーリズム)の医学である。各地の伝統医学は交流しながら発展した。西洋医学は、古代から現代までの西洋の医学を指す場合もあるが、ルネサンスに端を発し、その後自然科学と結合し19世紀後半に発展した近代医学[3]または現代医学(正式名称は医学)を指すことが多い。欧米では、医学を応用科学に含めるのが一般的である。wikipediaより

    日本や多くの国では、西洋医学が主流とされているのですが、一体それとは何が違うのか。私の見解を入れつつ、完結に整理すると、

    西洋医学は、

    • 即効性
    • 治療:手術や薬の投与
    • 治療内容:患部の治療(取り除く、小さくする)
    • 副作用:痛みや体への負担が大きい(薬の副作用、手術の後遺症、ストレス)
    • 対応する病気:癌、心臓病、など

    アーユルヴェーダは、

    • ゆっくり治す、予防、体質改善
    • 治療:薬草やスパイス、ハーブ、食事療法、トリートメント
    • 治療内容:患部の原因を探り、根本治療を行う
    • 副作用:痛みや体への負担は少ない
    • 対応する病気:糖尿病(軽度)、うつ病、パーキンソン病など

    こんな感じでしょうか。
    もちろん、どちらにも良し悪しがありますし、治せるものとそうでないものが違いますので、一概にどちらか一方だけにしようと言いたいわけではありません。

    例えば、口内炎を例にしてみると、口内炎を治すために薬を飲むのは、西洋医学の治療法。
    一方、アーユルヴェーダでは、口内炎のできた位置などから原因を突き詰めます。胃の調子が悪いのか、睡眠不足やストレスからくるものか、など。原因によって、アプローチを変えます。歯磨きをする、食生活を改善する、生活リズムを見直す、というように次に口内炎にならないように治療をするのが、アーユルヴェーダの治療法です。

    ヨーロッパやオーストラリアなどの先進国では、今アーユルヴェーダ治療が見直されていますが、日本はまだまだ西洋医学が偉いような風潮ですね。

    ただ、今後、日本はますます高齢化社会になり、医療費も自己負担額が増えます。なんでもかんでも薬で治療するのではなく、長いスパンで考えていく予防医学の考えも重要ではないかと。それに、体への負担などを考えると特に高齢者に対してもアーユルヴェーダの考えで治療する病院があっても良いと私は思っています。



    これで不健康解決!「気力がでない、だるい」に効果ありのスパイス

    強壮

    スパイスで健康

    強壮とは、

    からだが丈夫で元気なこと。また、そのさま。

    滋養とは、体に栄養分をしみ込ませるという意味で、強壮は精力を含め、

  • 体を強く
  • 元気にする
  • こと。
    総称すると、滋養強壮とは、体質の弱い部分を栄養分で補い、体質改善をして強い体をつくることなのです。
    滋養強壮のドリンクは、コンビニやスーパでも手軽に手に入りますので、私も疲れた時やなんかダルイ時にお世話になったりしています。割と手にするのはリポビタンDなのですが(味が好きかもという単純な理由)、
    リポビタンD、1本の中には、

  • タウリン
  • イノシトール
  • ビタミンB群
  • などが配合されていて、 主成分のタウリンは含硫アミノ酸という栄養成分です。この成分は、ヒトの体の各組織に存在しているのですが、疲れた時や免疫力が低下している時は、不足しているのでしょうね。ちなみにタウリンとは、アミノ酸の一種で、主に魚介類や肉のエキス等に含まれています。血圧やコレステロール値の降下に有効とされている成分です。
    忙しい時は栄養ドリンクでも良いと思いますが、なにせカロリーが高いんです、この類のドリンクは。
    強壮作用のあるスパイスが幾つかあるので、日頃から摂り入れて体を作っておくのも良いかもしれませんよね。



    これで不健康解決!「糖尿病」に効果ありのスパイス

    糖尿病に効くスパイス

    スパイスで健康

    ※画像は引用です。

    糖尿病

    糖尿病とは、膵臓から内分泌されるインスリンというホルモンの作用の不足によって起こる病気です。

  • 血糖が増加し、その一部が尿中にあふれ出る
  • 体の中にだぶついているブドウ糖のために外界からの刺激や細菌の侵襲に対する抵抗力が弱くなる
  • 循環器に影響を与えて動脈硬化を促進する
  • また、インスリンは、吸収されてきたブドウ糖をグリコーゲンにしたり、各臓器でエネルギー源として使う時に、たくさん分泌されてその代謝を調節しています。
    血液中にブドウ糖がだぶつくと言うのは、脂肪が増加するとインスリンの効果が低下し、インスリンを作る膵臓の細胞は、過労状態に陥ってしまいインスリン生産能力が低下するということです。

    さて、糖尿病には、2つのパターンがあるのですが、ご存知ですか。
    2型糖尿病と、1型糖尿病です。

    ◆ 2型糖尿病
    インスリン分泌不全やインスリン抵抗性によるもの

    症状
    初期の段階では自覚症状がないことが多く、症状はとてもゆっくり、少しづつあらわれます。

  • 疲労感
  • 皮膚が乾燥して痒い
  • 手足の感覚が低下する
  • 指すような痛みがある
  • 感染症にかかりやすい
  • 頻尿
  • 目がかすむ
  • 性機能の問題(ED)
  • 切り傷などの皮膚の傷が治りにくい
  • 空腹感やのどの渇きがひどくなる
  • 原因

  • 40歳以上
  • 太りすぎ
  • 家族に糖尿病の患者がいる
  • 運動不足
  • ◆ 1型糖尿病
    インスリン欠乏によるもの
    症状

  • 普段よりのどが渇く
  • 頻尿
  • 急激な体重減少
  • 疲れがひどい
  • 原因
    原因は正確にはわかっていませんが、以下の2つが主と言われています。

  • 1型糖尿病にかかりやすい体質を持っている
  • 何らかの原因により、膵臓の一部(インスリンを作っている部位)が破壊されている
  • 早いうちに、日ごろの食生活や運動などで改善したいですね。



    アーユルヴェーダって何かを知ってますか?

    知っ得スパイス情報

    アーユルヴェーダって何かを知ってますか?

    聞いたことはあるけどよく分からない人や、何それと思われた方も大歓迎です。それエステかなんかでしょと思われた方は要注意ですね(笑)

    アーユルヴェーダとは、

    インド大陸の伝統的医学である。ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)、中国医学と共に世界三大伝統医学のひとつであり、相互に影響し合って発展した。トリ・ドーシャと呼ばれる3つの要素(体液、病素)のバランスが崩れると病気になると考えられており、これがアーユルヴェーダの根本理論である。

    その名は寿命、生気、生命を意味するサンスクリット語の「アーユス」(梵: आयुस्、ラテン翻字:Āyus)と知識、学を意味する「ヴェーダ」(梵: वेद、ラテン翻字:Veda)の複合語である。医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでおり、病気の治療と予防だけでなく、より善い人生を目指すものである。健康の維持・増進や若返り、さらには幸福な人生、不幸な人生とは何かまでを追求する[1]。文献の研究から、ひとつの体系としてまとめられたのは、早くても紀元前5 – 6世紀と考えられている[2]。古代ペルシア、ギリシア、チベット医学など各地の医学に影響を与え、インド占星術、錬金術とも深い関わりがある。

    体系化には、宇宙の根本原理を追求した古層のウパニシャッド(奥義書,ヴェーダの関連書物)が重要な役割を果たし、バラモン教・六派哲学に数えられるサーンキヤ学派の二元論、ヴァイシェーシカ学派の自然哲学、ニヤーヤ学派の論理学[3]も大いに利用された。

    インドではイスラーム勢力の拡大以降、支配者層や都市部でユナニ医学が主流となり、その隆盛はトルコ系イスラーム王朝のムガル帝国(1526 – 1858年)時代に最高潮に達した。一方アーユルヴェーダは衰退し[4]、周辺部や貧しい人々の間に受け継がれた。20世紀初頭になると、イギリス帝国のインド支配に対抗するナショナリストや、欧米のオリエンタリストたちによって、アーユルヴェーダは「インド伝統医学」として復興し、西洋近代医学に対抗して教育制度が整備された[2]。

    アメリカでは、ニューエイジ運動(1970 – 80年代)で、アーユルヴェーダをはじめとする様々な伝統医学・ホリスティック医学が注目された[5]。1998年にアメリカ国立衛生研究所(NIH)に国立補完代替医療センター(NCCAM)ができたことをきっかけに広まり[6]、世界各地で現代医学を補完・代替する医療として利用されている。また、アーユルヴェーダに興味を持ったヒッピー達がインドに滞在した影響で、外国人向けにアレンジされたアーユルヴェーダ・マッサージが人気となり、現在では医療ツーリズムが隆盛している[7]。インドでは、アーユルヴェーダ医師(BAMS)の資格は国家資格であり、現代医学と並んで治療が行われている。一方、商業化されたアーユルヴェーダの世界的な普及や、アーユルヴェーダ薬がサプリメントとして流通することで、様々な問題も起こっている。wikipedia

    wikipediaには長い説明、書いてますが。
    簡単に言うと、インドで5千年以上も前から伝承されている医学のことで、世界三大伝承医学の1つに当たります。そう、れっきとした医学なのです。アーユルヴェーダはインドの言語、サンスクリット語です(発音難しいですね)。

    • アーユル:生命
    • ヴェーダ:科学、知識

    という意味で、すなわち、アーユルヴェーダは生命科学という分野なのです。

    アーユルヴェーダの考えや理論を通じて、

    • 食事療法
    • ハーブやスパイスを使った治療、処方
    • 施術
    • 薬投与

    などが行われます。
    インドではアーユルヴェーダの資格をもつことで、全ての施術を行うことができ、この施術の一部に鼻から薬を投与したり、浣腸や下剤を入れたりします。これらは医師でないとできません。ですので、日本でいうところの医学や薬学と同等の勉強や資格取得が必要です。

    日本ではアーユルヴェーダ資格は医師資格と認めらていませんので、できることが限られます。エステと同じじゃない?と思われるのはそんな背景があるからです。

    さて私が学んだアーユルヴェーダはその中のほんの一部の理論です。
    アーユルヴェーダ医師になろうなんてそんな容易くできません。それでも何故、それが必要なのか。
    そう、食事や施術にスパイスが多く使われているからです。各スパイスにどんな働きがあって、体のどこの部位、どんな機能不全に効果があるのかを知りたかったからです。ただそれだけです。スパイスで健康になるなら良いじゃない^^



    これで不健康解決!「痛風」に効果ありのスパイス

    痛風

    スパイスで健康

    痛風とは、

    尿酸が体内で析出して結晶ができることにより、関節炎などを来たす疾患である。背景には高尿酸血症などが存在する。(Wikipediaより)

    ヒトの体内にはプリン体という物質が含まれます。
    プリン体とはプリン骨格を持つ物質の総称で、核酸に含まれ、エネルギー源にもなり、ヒトが生きていくうえで欠かせません。食品中では旨味の成分にあたります。そんな、プリン体は遺伝子にも含まれるため生まれつき備わっています。プリン体は、代謝されると尿酸という物質に変わり、血液と混ざるので、血液には、一定量の尿酸が含まれます。尿酸は尿と一緒に排泄されます。しかし、体内の尿酸が増えると、血液中に蓄積されてしまいます。
    血液中の尿酸の濃度が7.0mg/dl以上の状態を高尿酸血症と呼び、血液中に蓄積された尿酸が、関節の中で固まり、固まった尿酸が関節の骨と骨の間に落下。落下した尿酸を白血球が攻撃することで痛風が起きます。
    症状としては、軽い場合は、足の親指の付け根や足首、膝がむずむずします。酷くなると、痛みが激しく、歩行困難になることもあります。基本的には、10日前後で落ち着きますが、放置すると慢性化してしまいます。
    痛風に罹る人の特徴は、

  • 肥満
  • 高脂血症
  • 高血圧症
  • 耐糖能異常
  • などで生活習慣病が多いので、日頃の食生活で十分予防できそうですね。
    プリン体が多い食品に、肉や魚の内臓類があります。特に、鶏レバー、マイワシ干物、豚レバー、牛レバー、カツオなどには、多く含まれるので、高尿酸血症の人は普段からこれらの食品は摂らない方がいいですね。また、プリン体は、水に溶けるので、肉や魚からとったスープも控えた方がよさそうです。



    これで不健康解決!「風邪」に効果ありのスパイス

    風邪

    スパイスで健康

    風邪とは、

    のどや鼻の粘膜が熱で痛み、咳やくしゃみを伴う病気。

    かぜ症候群というのが正しい名称で、それを略して風邪だそうです。原因の多くは、ウィルス感染により引き起り、 上気道に症状がみられるものを総称しています。
    上気道とは、

  • 鼻腔
  • 咽頭
  • 喉頭
  • です。
    ※咽頭とは、上は鼻腔(びこう)、前は口腔(こうこう)、下は食道と喉頭(こうとう)にはさまれた部分のこと。
    ※喉頭とは、上は咽頭(いんとう)に、下は気管に連なる、呼吸器の一部のこと。

    症状には、

  • 鼻汁、鼻づまり
  • 咽頭痛、声が枯れる、せきこむ、痰が出る
  • 発熱
  • 頭痛
  • 全身倦怠感、だるさ、悪寒
  • 食欲不振
  • などがあります。幾つかが重なって出ることの方が多いですね。
    ウィルスが侵入した部位、または季節などにより現れる症状は様々ですが、これらの多くは自己治癒力で1週間程で治ります。

    原因となるウィルスとしては、

  • ライノウィルス(鼻かぜなど軽い症状)
  • コロナウィルス
  • パラインフルエンザウィルス
  • インフルエンザウィルス
  • アデノウィルス
  • などがあります。

    ウィルスの多くは、

  • 冷たいところ
  • 免疫力の弱っているところ
  • 乾燥しているところ
  • を好んで侵入してきます。手洗いうがいで予防も大事ですが、日常生活で自然治癒力を高めることも大事。自然治癒力を高めるには、良い食事、良い睡眠が必要不可欠ですね。