塩分を控えたい人におすすめ!減塩できるスパイス教えます

日本は醤油や塩の文化が根付いているので、辛さよりもショッパサを好む人も多いかもしれません。自分もそのうちの1人です。醤油には、かなりの塩が使われています。塩も適量の場合は、体に必要な成分が含まれるので問題なのですが、塩分過多は、控えたいところです。

今日は、コリアンダーで減塩できるというお話。
この話は、エスビー食品株式会社のスパイスセミナーで仕入れたのですが、目からウロコで、是非、減塩を考えているけど方法が分からない方へお伝えしたいな、と思いした。
コリアンダーに限らず、スパイスは、着色やパンチを加えるだけじゃなく、健康にも良いんですよね。

セミナーでは、以下の2種類のきんぴらごぼうを食べ比べるという実習でした。

◆ 一般きんぴら
塩、醤油を使って作る、きんぴらごぼうをさします。
◆ 減塩スパイスきんぴら
コリアンダー、醤油を使って作る、きんぴらごぼうをさします。

一般きんぴらを食べて、減塩スパイスきんぴらを食べると、味の差がはっきりと分かりました。減塩と聞くと、薄味を想像しがちで、実際の病院食なんかは、薄味です。が、しかし、薄味といった感じが全くありません。味覚で言うと、ちょっと甘味?のようなコクを感じたり。
そして、減塩スパイスきんぴらを食べた後、一般きんぴらを食べると、「わっ、めっちゃくちゃ濃い」と、率直に感じました。

ですので、最初から、減塩スパイスきんぴらが食卓に出てきてたら、全く違和感なしです。ご飯のお供にもなる塩加減です。

パクチーとも呼ばれるスパイス、コリアンダー。パクチーのあの独特な風味を知っている人は苦手意識もあるかもしれないのですが、使用する部分は、コリアンダーの種子の部分。独特な香りや味は、葉の部分のみで、種子にはそれらがありません。市販で売られているコリアンダーパウダーは、種子をパウダー状にしているので、心配はいりませんよ。
コリアンダーには、消化促進、食欲増進、咳止めの効能もあり、体にもよく、様々な料理との相性も抜群です。