あなたはいくつ知ってる?ミックススパイス

今日は、世界のミックススパイスのご紹介です。
色々なスパイスがあれば、混ぜてしまうのがヒトの性!?
日本で代表的なミックススパイスは七味唐辛子ですが、世界には、色々なスパイスをミックスさせて、それらが、各料理に定着しています。面白いものですね~。
その前に、ミックススパイスの良い点として以下のように言われています。

知っ得スパイス情報

  • シナジー効果
    相乗効果のことですが、スパイスの良い効能をそれぞれ合わせることで、幅、厚み、深みが生み出されます

  • マスキング効果
    各スパイスの尖った香りや辛みを消し合うことで、丸みのあるふくよかな香りとなります

それでは、ミックススパイスを見てきましょ~。

名称 使用するスパイス 地域
七味唐辛子 唐辛子、山椒、陳皮、青のり、ごま、麻の実、けしの実 日本
チリパウダー オレガノ、クミン、ガーリック、パプリカ 世界で
カレー粉 クミン、コリアンダー、クローブなど イギリス
ガラムマサラ 黒コショウ、チリペッパー、カルダモン、クミン、シナモン、クローブ、ナツメッグ インド
ダッカ(デュッカ) 白ごま、クミン、コリアンダー 北アフリカ
ザータ 白ごま、オレガノ、スマック 北アフリカ
カトルエピス ナツメッグ、クローブ、シナモン、黒コショウ、生姜 フランス
パンチフォロン クミン、ニゲラ、フェネグリーク、マスタードシード インド
ラセラヌー 20種類以上のスパイス モロッコ
チャートマサラ マンゴーパウダー、塩 インド
五香粉 陳皮、山椒、クローブ、シナモン、スターアニス、フェンネル 中国
三香粉 シナモン、生姜、ニンニク
エルブドプロバンス ローズマリー、タイム、セイジ、オレガノ フランス

カレー粉の地域がイギリスとなっていますが、不思議に思いましたか。インドにはそもそもカレーの粉やルーのような概念がありません。インドで食されていたスパイスカレーをイギリスが自国でも再現できるようにとカレー粉を開発したと言われています。
ですので、日本のレトルトカレーの多くは西洋風ですね。
使い方などは、おいおいご紹介できたら良いな、と思います。

ミックススパイス、いくつ知ってましたか?
きっと、世に知られていないだけで、たくさんのミックススパイスがあると思います。
調合してオリジナルミックススパイスの開発ができることも、またスパイスの魅力の1つですね^^






知ってた?金魚もスパイスを食べるんだって!?

知っ得スパイス情報

金魚やニシキゴイを飼っている人の中には、「色揚げ」に力を注いでいる方がいるらしい。

「色揚げ」とは、
◇ 色のあせた布を、脱色しないで、上から同系の色をかけて染め直すこと。
◇ 最後に手を加えて、染め色を美しく仕上げること。また、その仕上がり具合。
(大辞林 第三版より)

ようするに、金魚やニシキゴイの体を鮮やかな赤色に染めるということらしく。正直、初耳です。夏まつりの夜店に出る、金魚すくい(最近は、金魚すくいのお店を見なくなりましたよね…)の金魚も色揚げされていたのでしょうか。

これらの赤色は、カロテノイドという色素成分です。
金魚だけでなく、フラミンゴやエビ、タイなども赤い色を放っていますが、すべてカロテノイドの仕業だったのです。このカロテノイドは、植物は自ら合成して作りだすことができるのですが、動物にはそれができません。なので、生まれ持ったカロテノイド以上に増やすことができません。生地やヒトの髪の毛のように、上から塗るわけにはいきませんので、餌として、体内にカロテノイドを取り込ませます。それが動物の色揚げ。

◆ レッドペッパー
◆ パプリカ

代表的なカロテノイドを含むスパイスです。想像できますか?どちらも赤色をしてますね。これらのスパイスが赤色を放っているのもカロテノイドの仕業です。
金魚やニシキゴイなどの餌に、これらのスパイスを混ぜることで、色揚げをしているというわけです。

夏になると、金魚展が各地で催されますが、そこで泳いでいるの金魚は色鮮やかです。きっと、調教ならぬ、赤色を放つようにカロテノイド入りのスパイスをたくさん食べているのかな。





塩分を控えたい人におすすめ!減塩できるスパイス教えます

日本は醤油や塩の文化が根付いているので、辛さよりもショッパサを好む人も多いかもしれません。自分もそのうちの1人です。醤油には、かなりの塩が使われています。塩も適量の場合は、体に必要な成分が含まれるので問題なのですが、塩分過多は、控えたいところです。

今日は、コリアンダーで減塩できるというお話。
この話は、エスビー食品株式会社のスパイスセミナーで仕入れたのですが、目からウロコで、是非、減塩を考えているけど方法が分からない方へお伝えしたいな、と思いした。
コリアンダーに限らず、スパイスは、着色やパンチを加えるだけじゃなく、健康にも良いんですよね。

セミナーでは、以下の2種類のきんぴらごぼうを食べ比べるという実習でした。

◆ 一般きんぴら
塩、醤油を使って作る、きんぴらごぼうをさします。
◆ 減塩スパイスきんぴら
コリアンダー、醤油を使って作る、きんぴらごぼうをさします。

一般きんぴらを食べて、減塩スパイスきんぴらを食べると、味の差がはっきりと分かりました。減塩と聞くと、薄味を想像しがちで、実際の病院食なんかは、薄味です。が、しかし、薄味といった感じが全くありません。味覚で言うと、ちょっと甘味?のようなコクを感じたり。
そして、減塩スパイスきんぴらを食べた後、一般きんぴらを食べると、「わっ、めっちゃくちゃ濃い」と、率直に感じました。

ですので、最初から、減塩スパイスきんぴらが食卓に出てきてたら、全く違和感なしです。ご飯のお供にもなる塩加減です。

パクチーとも呼ばれるスパイス、コリアンダー。パクチーのあの独特な風味を知っている人は苦手意識もあるかもしれないのですが、使用する部分は、コリアンダーの種子の部分。独特な香りや味は、葉の部分のみで、種子にはそれらがありません。市販で売られているコリアンダーパウダーは、種子をパウダー状にしているので、心配はいりませんよ。
コリアンダーには、消化促進、食欲増進、咳止めの効能もあり、体にもよく、様々な料理との相性も抜群です。





勘違いしていませんか、ガラムマサラの事

今日は、勘違いされやすいガラムマサラのお話。

インド旅行のお土産にもらったり、カレーのレシピで見たりしますね。
ガラムマサラをルーのようなもの、ガラムマサラという辛いスパイスがある、など勘違いされやすいのですが違います。
かく言う私も、ガラムマサラという名の万能なスパイスがあるんだ、スパイスの種類なんだ、と思っていました。

ガラムマサラは、ヒンドゥ語です。
英語では、ミックススパイスとなり、随分と分かり易くなります。
ですので、色々なスパイスが混ざっているのがガラムマサラなんですね。
ちなみに、

  • ガラムは、暑い、熱
  • マサラは、混ぜる

という意味です。
決して辛いということではないので誤解のないように。

そのガラムマサラは、
お店やメーカによって、混ぜているスパイスが異なります。インドでは各家庭のガラムマサラがあったりします。それがインドの家庭の味なのです。ガラムマサラと言っても、スパイスの組み合わせはいくつもありますし、味は無限に広がります。ガラムマサラに使われるスパイスはまた別の機会にお話しを。
オリジナルのガラムマサラ作ってみたいな。





6つの”味”の秘密、ちょっと知りたくない?

今日は、味覚のお話です。

味には大きく6つに分けることができます。これはみなさん多くの方がご存知のこと。

  • 甘味 (あまい)
  • 酸味(酸っぱい)
  • 塩味(しょっぱい)
  • 苦味(にがい)
  • 辛味(からい)
  • 渋味(しぶい)
  • 昨今では、ここに旨味も加わるようですが、このことはまたどこか別のところでお話します。

    さて、味覚は舌の味蕾というところで、感じ、脳で理解します。
    舌には水分がありますが、この水分が足りないと味覚を感じなくなってしまいます。高齢により味覚が鈍ったり、体調が悪くて味覚が鈍い場合、ひょっとすると、舌の水分が足りない(乾燥)状態なのかもしれません。

    それでは、もう少し詳しく見てみましょう

    ◆ 甘味
    ・機能: 知性を司る、脳に栄養を運搬する 、育毛、肌の色を良くする
    ・摂りすぎると: 脂肪となり、肥満の原因になる、糖尿病になる危険が高まる
    ・含まれる食材: バナナ、牛乳、金

    私は、試験当日に、甘い物(チョコレート)を少し食べていましたが、
    理に適っているみたいですね。金箔は体にもすごく良いみたいです!
    当時は、甘い物を摂ることで集中できると入れ知恵があり実行してました(笑)

    ◆  酸味
    ・機能: 消化を促進する、口まわりを綺麗にする、お腹にたまったガスを出す
    ・摂りすぎると: めまいを起こす、痒みを引き起こす 、視界が狭くなる
    ・含まれる食材:お酢、バターミルク、銀

    口臭ケア商品に、酸味が入っていることが多いようです。

    ◆ 塩味
    ・機能: 薬の即効性を高める、むくみを取る、行動を素早くする
    ・摂りすぎると: 炎症を引き起こす、白髪を増やす
    ・含まれる食材:塩、銅

    和菓子に出てくる塩昆布などが良い例で、少し使うことで、甘味を引き立てます。
    ついつい摂りすぎてしまいますよね、過度な摂取はダメです。

    ◆ 苦味
    ・機能: 食欲を低下させる、体を冷やす
    ・摂りすぎると: 痩せすぎてしまう、体にとって必要な細胞が減る、体を乾燥させる
    ・含まれる食材:ターメリック、サンダーウッド、ニーム

    無味だと思っていたターメリックですが、アーユルヴェーダの考えでは、苦味に分類されています。

    ◆ 辛味
    ・機能: のどの痛み・口内炎や傷口に効く、食欲を増進させる、視界が良好になる
    ・摂りすぎると: のどが渇く、乾燥する、糖尿病を引き起こす
    ・含まれる食材:黒胡椒、ニンニク、生姜

    のどが痛いときに塩水でうがいをすると良いと言いますね。
    炎症を抑える働きがあるということで合点がいきました。

    ◆ 渋味
    ・機能: 便秘を引き起こす、膨満感を引き起こす
    ・摂りすぎると: のどが渇く
    ・含まれる食材:はちみつ、デーツ、真珠

    体の健康にはなくてはならない味6つのお話しでした。
    どの味覚にも役割があります。
    適度にとることで薬にもなりますが、過剰に摂ると体にとって毒にもなりかねません。機能や食材を知り、バランスよくいつもの食事に取り入れていきたいですね。何事もバランスが大事です。





    風邪の予兆をいち早く察知する方法を教えます

    寒暖差が激しい季節の変わり目や、体力・精神が疲れている時になりやすい風邪。予防ができれば、寝込まなくてもいいんですけどね。

    今日は、「カレーが食べたくなったら、風邪の予兆かも」というお話し。
    昔からこの話は結構されているのですが、都市伝説やインド人の陰謀でもなんでもなく(これは失礼)、科学的、心理学的根拠があります。
    カレーには多くのスパイスが使われているのですが、その1つにターメリック(日本ではウコン)が多く使われています。

    このターメリックの中には、これまた多くの成分が含まれているのですが、そのうちの1つ、クルクミンという化合物が良い働きをします。クルクミンは、肝機能を活発にさせ、体内に侵入した風邪ウィルスを察知して、撃退しているのです。栄養ドリンクなどに含まれるのはそのためです。

    カレーが風邪に良いことはわかったけど、知りたいのは「なぜ予兆なのか」ってこと。

    カレーは明治5年頃から、日本で食べ続けられている食事で、今、現存する人の多くは、幼い頃からカレーという食べ物を知っていますし、多くの場合、頻繁に食べてきたのではないでしょうか。幼い頃から何度も食べていると、クルクミンが風邪ウィルスを退治してくれると体が記憶しています。そして、学習した体は、風邪ウィルスが侵入しそうになると、自然とクルクミンを欲するというわけです。ヒトの体は賢いので、きちんと自己防衛しようとして反応するんですね。

    次は、予防。
    常に体内にクルクミンがいる状態にしておけばいいってわけです。
    言うは易く行うは難しです。クルクミン化合物が含まれるものであれば何でも良いのですが、毎日ウコンの力を飲むのも飽きますし、決して美味しいものではないので、美味しく摂取できると良いですね。

    カレーが食べたい!と思ったら、その反応に従ってカレーを食べるのが吉です。そして、風邪ひきそうだったんだな、と褒めてあげて(笑)これで予兆に対する対策もバッチリです。








    ブームはさった?サバ缶を使って「サバカレー」を作る方法

    知っ得スパイス情報

    今日、こんな記事を読みました
    東洋経済に書かれている、「「サバ缶」大ブームでも水産会社が喜べない事情」の記事です。

    ふむふむ。
    値段が高騰しているそうです。100円均一でもサバ缶詰が売られていますし、スーパーでも値段はそう変わりませんよね(100円前後)。
    南インドカレーのメニューを検討&開発するにあたり、

    • 美味しい
    • 体に良い
    • 簡単、手軽に

    は、私にとって必須の条件です。
    安くて手軽でウマイ!スパイスサバカレーをいつまで食べ続けられるのか、少し心配です。

    お肉もいいけどやっぱり魚介のパワーも欲しいところと考え、思いついたのがサバカレー。
    南インドカレーは魚介との相性も抜群なので、味の心配は不要。思いのほか「これいける!」ことが分かったので、カレー弁当にも定番のメニューです。

    サバカレー

    ◆ サバの含有成分・栄養素
    カルシウム、ミネラル、ビタミンB2,B6,B12,D、ドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)など

    ◆ 効果・効能
    生活習慣病予防、骨や歯を健康に保つ、血液や血流をさらさらに

    ◆ 使用スパイス
    黒コショウ、マスタードシード、ターメリック、クミン、スターアニス、クローブ、カルダモン、シナモン、フェネグリーク、アサフェティダ、チリ

    サバカレー弁当を試食してもらいましたが、サバの臭みが全然ない、と。
    スパイスの作用で臭みが消されて、サバのうま味を残したのでしょうかね。

    材料やレシピは、こちらをご覧ください









    知ってる?日本カレーとインドカレーの違い

    今日は、日本カレーとインドカレーの違いについてのお話しです。

    日本のカレーは、カレーライスと呼ばれ、老若男女にこよなく愛されているメニューですよね。おそらく多くの人が物心ついたときには、カレーライスという食べ物が浸透していたことと思います。そもそも、カレーという食べ物は、インドが発祥であることは、この情報社会、みなさまも薄々は気が付いてるご様子。

    私もカレーライス歴の方がはるかに長いのですが、インドカレーを知ってからのハマリっぷりが尋常ではなく、もはや中毒なのではないか?と思うぐらいなのですが。なぜ、はまるのか?美味しく健康的ということは、もちろんのこと、なんだか魅惑の中毒性みたいなもの感じるのではなかろうか、と思うわけです( ̄▼ ̄;)

    そんな魅惑のインドカレーはカレーライスと一体何が違うのかを考えてみました。

    ◆日本カレーの特徴
    知っ得スパイス情報

    その1
    命は、なんと言ってもルー。このルーの中に、スパイスや旨味、こくが詰まっているのです。がしかし、このルーの大半は、小麦粉や油からなる。
    その2
    とろみ重要、コク、具の内容で勝負しているところがある。
    その3
    保存食とされることが多い。レトルトカレーにもなってるぐらいなので、長持ちする感があります。というか、長持ちする。
    その4
    週1で食べるけど、毎日はキツイものがある。こってりしてるので、飽きがくるのも早い。(人によりますか?)
    その5
    ご飯とルーを合わせてカレーと言っている節がある。すなわちカレーライス
    その6
    油まみれで洗い物が大変

    ◆インドカレーの特徴
    知っ得スパイス情報

    その1
    ルーの概念はない。ベースは、トマト、玉ねぎ、ニンニク。後は、ここに多くのスパイスが加わる。小麦粉なし、油も玉ねぎを炒める時に少量使う程度
    その2
    スープっぽい、コクはさほど重要でない。
    その3
    保存しない。あまり長持ちしない(2~3日程度)
    その4
    毎日でも飽きない。インド人の多くは、毎日なんらかのカレー風味の料理を食べている。日本で言う味噌汁的な存在で、汁ものの扱い
    その5
    油をあまり使わないので洗い物がとても楽

    と自分が考えるだけでも、これぐらいは出てきました。そして、ここが最も大事なのですが、最大の違いは、使用しているスパイスの数だと思うのです。
    2,3種類でも十分カレーの旨味は出るのですが、インドでは何十種類ものスパイスを使って作れます。日本カレーに用いられるルーには基本の数種類のスパイスが入っています。
    スパイスがたくさん入っているから、体を健康にしたり、また食べたいと思わせる感覚(中毒性、病みつき感)が得られるのかな、と考えるのです。








    スパイスで便秘解消ってホント?

    知っ得スパイス情報

    今日は、排便のお話しです。

    日々、健康に暮らしてくには、排便は、重要です。
    日本人は便秘の人が多いですし、なぜだか、便秘の日数を競って「私のが出てない歴長い」と言ってる風潮にある気もしますが、けっして排便をないがしろにしてはいけません。便秘は、健康にとって大敵なのですから。
    排便は、体内の不要な物を外へ出す働きを担っているので、必要な機能なのです。健康や不健康のバロメータにもなりますし。

    判断するには、

    基準 良し 悪し
    バナナ状 途切れ途切れ
    茶色 黄色
    硬さ 硬め 柔らかい
    におい 臭い いつもより臭い
    重量 軽い 重い

    ※測るわけにはいかないので、浮いたらOK.などを見ます。

    さて、その排便ですが、規則正しい生活をしていればある程度時間がたったら促されるかもしれないのですが、そう簡単にいかないのが現代人。私の場合、紅茶やチャイを飲むともよおしますが、乳製品を食べたらという人もいるでしょうし、中には、本屋さんに(インクの匂いかな)行くと、もよおすという人もいます。出るポイントは千差万別なので面白いですね。

    それはいったいなぜ?

    体質が異なるからです。それぞれの体と食材の持つ効果に体質の差があるからなのです。
    だから、ダイエット本を試したけど、全然排便されないし体重が減らないなんてことが往々にしてあるわけ。

    健康か不健康になりつつあるかの判断に硬さをあげましたが、これが水っぽいと下痢になります。
    下痢っぽいなと思ったら、正露丸を飲んでしまいそうですが(緊急のときはそうして下さい)、違和感があるな、調子が悪いなと感じるレベルであれば、

    • あたたかいお水(白湯)を飲む
    • スパイスの摂取
    • 生姜(生姜湯など)
    • クミン(スープやカレー)

    などの対処で、ご自身でゆっくり予防することをお勧めします。
    生姜やクミン、唐辛子などのスパイスには、排便を促す作用があるので、スパイスで便秘解消できるのは本当です。
    ただし、特に唐辛子は便秘に効果的だからと言って摂りすぎはいけません、お腹を壊してしまいますからね。





    糖分を控えたい人におすすめ!減糖できるスパイス教えます

    知っ得スパイス情報
    ※画像は引用です。

    甘味をもたらすことで知られる調味料、「砂糖」。なにやら、この砂糖はとっても不思議で面白い働きをするらしい。
    こんな経験はありますか?

    ◆ 苦味の強いコーヒーに砂糖を加えると、苦味が弱くなって飲みやすくなった
    ◆ 酸味の強いレモン果汁に砂糖を加えると、飲みやすくなった
    ◇ 砂糖をたくさん入れたコーヒーが生ぬるくなった時に飲むと甘ったるく感じた
    ◇ アイスコーヒーの砂糖が足りないと感じた

    ◆の現象について
    砂糖の甘さには、苦味を弱くしたり、塩味を遮蔽したり、酸味を弱めたりする働きがあるのです。

    ※遮蔽とは、上におおいをかけたりして、他から見えないようにすること(大辞林 第三版の解説より)

    砂糖は、甘味をもたらすだけでなく、その他の強い味を弱めるのです。

    ◇の現象について
    味覚は、温度によって感じ方が変わるという面白いことが分かっています。甘味の場合は、体温付近の温度が(36度前後)、最も甘味を強く感じます。
    一方、熱い時、冷たい時の甘味は弱く感じます。確かに考えてみると、冷やた/凍ったチョコレートは、あまり甘味を感じません。
    口の中で溶けてきた時に、甘味を感じるように思います。

    と、このように魅惑たっぷりの砂糖ですが、摂り過ぎると、脂肪が増え、体重増加の元になることは周知の事。
    ダイエット中の人には、砂糖の摂りすぎは控えたいところです。
    ただ、甘さを控えたダイエットは、特に甘いもの好きなあなたには、苦痛では。そんなあなたにおすすめの減糖方法をアドバイス。
    そのアドバイスが、
    砂糖の変わりにスパイスを使うことなのですね。スパイスを使うことで、砂糖の使用を抑えることができるのです。
    変わりになるスパイスは、

  • バニラ
  • シナモン
  • です。アイスやスイーツでよく使われているのでご存知の方やすでに使っている方も多いと思います。
    不思議なことに、バニラやシナモンを直接、口に入れても甘味を感じることはありません。
    なぜなら、甘味の成分は含まれていないのです。
    なのに何故、代わりになるの?と思いますよね。
    それは、甘い芳香を利用するからです。バニラやシナモンは、甘い香りを放ちます。そしてその甘い香りには、不思議と砂糖の甘味を強める働きがあるのです。

  • バニラもしくはシナモンを使用したり
  • 36度の料理にする
  • こんな方法で、砂糖の量を半分にしても、いつもと同じ甘味を感じる食事を摂ることができるというわけです。
    是非試してください^^