現地に行って分かった、インドの南と北の違いを教えます

現地に行って分かった、インドの南と北の違いを教えます

インドの国土面積は日本の約9倍、小さな日本ですら北海道と沖縄の食生活や文化が異なるのですから、それだけ広いインドはもっと違って当然。みなさんがインドに抱く印象は南?それとも北?

インド

◆ 南インド&カレーの特徴
南インド、

地理的な観点より、古くから、サトプラ山脈・ナルマダー川・ヴィンディヤ山脈の線より以南の、デカン高原・東ガーツ山脈・西ガーツ山脈を含む地域は、「南」(サンスクリット語で दक्षिण ダクシナ;デカン高原の「デカン」の語源である)と呼ばれてきた。現在では、言語的・文化的、そして政治的な観点も含めて、南インドはアーンドラ・プラデーシュ州、テランガーナ州、ゴア州、カルナータカ州、ケーララ州、タミル・ナードゥ州、ラクシャドヴィーパ連合区、パーンディッチェーリ連合区、アンダマン・ニコバル諸島連合区を含む地域を指し、この地域の居住者は「南インド人」(英語で South Indians)と呼ばれることがある。言語的にも文化的にも、南インドはドラヴィダ人の地として区別される傾向があるが、インド・アーリア人やコンカニ人をはじめとした、ドラヴィダ人に含まれない人々も多く居住して現地の言語を使用しており、またドラヴィダ人もインドの他の地域やスリランカ、オセアニア、東南アジア、マダガスカルなどに広く居住している。wikipediaより

食文化にミールスという大きなトレイに1品1品を円状にのせ、真ん中にお米やナンなどの小麦粉料理をのせた料理がある。

  • 年中温暖で、海が近い
  • 町は、穏やか。南国の田舎
  • シーフード料理が美味しい
  • カレーはスープっぽい、さらっとしていて、コクより酸味や辛味
  • カレーのお共はお米(ビリヤニなどのお米料理が美味しい)
  • チャイを頼むと普通のミルクティが出てくる。スパイスが入っているチャイを飲むには、マサラチャイを頼まないといけない
  • インド

    ◆ 北インド&カレーの特徴
    北インド、

    北インド(英語:North India または Northern India、ヒンディー語:उत्तर भारत ラテン文字転写:Uttar Bhārat]、ウルドゥー語: شمالی ھندوستان‎ ラテン文字転写:Shumālī Hindustān])は、インドの北半部を大まかに示す地理的概念である。ヒンドゥスターン(Hindustan)とも呼ばれる。文化圏として広く見る場合には現在のインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュ、ネパールにもまたがる概念である(地図では黄緑色の部分)。いっぽう同じインド領内でも南インドのほか、北東インドもあまり含まれない。

  • ヒマラヤ山脈辺りが北インドで、冬は寒い(年中暑いイメージは間違い)
  • 町がカオス、道には牛、犬などが歩いている
  • 岩塩や生姜をよく使う、ヒマラヤのピンクソルトを愛している
  • カレーは濃厚、コクがある
  • カレーのお共はナンや小麦粉料理
  • チキンをよく使う
  • チャイには生姜をたっぷり入れる(これがめちゃくちゃ美味しい)
  • と、こんな感じです。

    みなさんが抱くインドの町は北が多いのかな、と思います。
    カレーもそうなのかな。最近は、ミールスという南インド料理のお店が増えているので、知ってる方も多いとは思いますが、それでも、まだまだ日本にあるインド料理屋さんの多くは北インドスタイルです。カレーはもちろんのこと、北インド料理も美味しいのですが、私はやっぱり南インドカレー推進派です^^
    それはなぜかって? もちろんスパイスがたくさん入っていて、そのスパイスの原産地の多くは南インドだからです。それに、南インドはアーユルヴェーダー発祥の地、予防医学の考え方が定着していている場所だと思うからです。
    南インド料理もまた、アーユルヴェーダーに基づくので、美味しいだけでなく、体にも良いのです。