味にも気質があるのです





アーユルヴェーダ



今日は、味の気質のお話です。

あなた自身の気質(ヴァータ、ピッタ、カパ)が前回でわかったとことろで、今日は味の気質の説明です。これが分かると、自分が摂ると良い味、必要な味というのが分かります。

味覚には6つありますね。
それぞれについては、過去の記事で説明している通りです。

アーユルヴェーダ

これらの味覚に対しての気質を見ていきましょう。

  • 甘味:ピッタとカッパを下げます(↓P、↓K )
  • 酸味:ピッタとカパを上げます(↑P、↑K )
  • 塩味:特に規定なし
  • 辛味:ピッタとカパを上げます(↑P、↑K )
  • 苦味:ピッタとカパを上げます(↑P、↑K )
  • 渋味:ピッタとカパを下げます、ヴァータを上げます(↓P、↓K 、↑V)

あなたが持つ気質と同じ気質のものは必要ありません。足りない気質や、同じ気質を下げるもの(ここでは味)が体には必要なものです。既に体内にある気質のものをさらに摂ると体内の不調や病気の元になるとされています。

もしあなたが、
ピッタ×カパ気質の場合は、甘味と渋味が良し、酸味と辛味と苦味が悪しとなります。
※悪いというのは、摂り続けることが体によくないということで適量は問題ありません

味は、ピッタとカパに関することが多いので、ヴァータ気質の人は、どの味を摂取しても悪いことはなさそうですが、何事もバランス大事ですので(笑)

いかがでしたか。
今後の食生活が楽しくなってきますね(と思ってるのは私だけかな(笑))