南インド修行中の食事とミールス

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南インド修行中の食事とミールス

南インドでの食事ですが、私は、修行の身なので、野菜や豆類のみ。
(※ここでの修行は、学生生活を表しています笑)

私が滞在した場所は、クリニックと学校、寮兼ホテルが一体となっていて、ドクターは24時間常駐、学校は月~土、朝と晩はヨガやメディテーション、食事は3食つきのアーユルヴェーダの施設です。この施設内の食堂で出る食事は、お肉、魚、ジャンクなしの治療食、いわばベジタリアン食です。

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南インド料理はミールスとも呼ばれていて、大きなトレイに小皿でわけた、おかずが4~5種類。
ミールスとは、

南インドの食堂やレストランで出される定食のこと。 南インドでは、お昼(または夜)に食べられる食事です。

日本料理にも、肉じゃが、お味噌汁、煮つけなど定番料理があるように、南インドにも定番のおふくろの味みたいなのがあります。
定番料理は、

    ラッサム:南インドで日常的に飲まれているスープのひとつ。トマト(野菜)、タマリンド(果物)などを黒胡椒やニンニクで味付けして煮たもので、辛味と酸味が強いです。タミル語でジュースを意味する。

    サンバル:ダル(豆)と野菜をスパイスで煮たもの

    カレー:ドロドロのカレーでなくトマトの入ったスープカレーに近い

    チャトニ:コリアンダーやココナッツ、レモンなどを混ぜてるくるタレ。お肉や小麦粉料理につけます

    プリセリ:ヨーグルトやココナッツを使ったカレー

    オーラン:南瓜と豆をココナッツミルクで煮たもの

    パヤサム:南インドの定番デザート。スパイス、ダル(豆)、バーミセリ(極細パスタのようなもの)、レーズン、カシューナッツ、などをミルクで煮たもの

など。

汁ものが多いですね。同じようなスパイスを使っているのですが、それぞれに味が違っています。
お肉や魚がないので、お腹いっぱいになるかな、とも思っていましたが、毎食かなりの膨満感なのに数時間後には、ちゃんとお腹も減ります。それに、毎食似たようなバリエーションなのに?飽きないというか。食事の時間が毎回楽しかったりするんですよね^^
これは絶対にスパイスのせいだな、、と私は思っています。