いくつ知ってる?世界のスパイス料理

世界のスパイス料理。

「ヨーロッパ」&「ロシア」

バジルやサフランを使った料理が多いように感じますが、なぜかお洒落に見えるのは気のせいでしょうか。

地域 料理名 代表的なスパイス
イタリア カプレーゼ
トマト・バジル、チーズで作るサラダ
バジル
イタリア リゾット・アラ・ミラネーゼ(ミラノ風ドリア)
サフランやパルメザンチーズを使った美しい黄金色のリゾット
サフラン
イタリア サルティンボッカ
仔牛肉の薄切りに生ハム、セージをのせバターでソテーしたもの。
セージ
イタリア ジェノベーゼ
バジルにパルメザンチーズ、にんにく、オリーブ油を加えてペーストにしたソース。パスタや肉、魚介類に多用
バジル
イタリア カルボナーラ
ベーコンと卵を使ったパスタソース
ブラックペッパー
フランス ブイヤベース
トマトやサフランで色、香をつけたスープ
サフラン
スペイン パエリア
肉や魚介、野菜がたっぷり入った米料理
サフラン
ハンガリー ハンガリアングーラッシュ
ハンガリー特有のパプリカをたくさん使ったスープ料理
パプリカ
ロシア ボルシチ
牛肉と野菜を煮込んだ料理
クローブ、ローレル

※写真はイタリアのサルティンボッカです。
サルティンボッカはイタリア語で、「口に飛び込む」という意味だそうですよ。
世界のスパイス

※写真は、ハンガリーのハンガリアングーラッシュです。
世界のスパイス

日本には、サイゼリヤというイタリア料理のファミレスがありますが、そこのミラノ風は安い。(お店全体的に安価ですが)サフランは、高級スパイスなので、絶対使ってないと思えてならない・・笑。

スパイスの原産地の多くは東南アジアなのですが、植民地や戦争、伝承によって世界中で様々な料理に使われています。

「アフリカ」

先住民の食文化に、植民地時代に入ってきたヨーロッパや、イスラム圏の食文化が合わさったユニークな食事が特徴的です。

地域 料理名 代表的なスパイス
チュニジア、モロッコ クスクス
小粒のパスタに肉や野菜を煮込んだスープ
クミン、唐辛子

世界のスパイス

次は海を渡り「中近東」

スパイスが豊富な南アフリカやインドの影響を受け、スパイス料理が多くあります。

地域 料理名 代表的なスパイス
レバノン タッブーレ
大量のパセリを刻み、オリーブオイルとレモン汁であえてササラダ
パセリ

世界のスパイス

地域 料理名 代表的なスパイス
エジプトなどの中東 デュカ(ダッカ)
スパイスにゴマ、ナッツをオリーブオイルにひたしたパン
コリアンダー、クミン、ごま

世界のスパイス

次は大陸移動で「アジア」

東南アジアはスパイスの重要な産地でもあるため、スパイスを使った独自の食文化が確立されいます。インドではアーユルヴェーダ、中国では漢方など、美味しいだけでなく体にも良い工夫がされているかもしれませんね。

地域 料理名 代表的なスパイス
中国 トンポーロウ(豚の角煮)
豚の塊をスパイスで煮込んだ上海料理
スターアニス、シナモン、クローブ
タイ トムヤンクン
辛味、酸味、爽やかな香りが特徴のスープ
レモングラス、赤唐辛子、コリアンダー
ベトナム バインセオ
米粉の生地を薄く焼き、もやし、えび、豚肉などの具材を挟んだ料理
ターメリック
インド カレー
言わずと知れた、スパイスを煮込んだスープ
クミン、ターメリックなど

※ベトナム料理のバインセオです
世界のスパイス料理

太平洋を越えて「アメリカ」

アジア、ヨーロッパと違い、独自のスパイス料理は少ない。中でもアメリカ大陸らしいのは、ハバネロのような辛味スパイスを使った料理ですね。

地域 料理名 代表的なスパイス
アメリカ チリコンカン
スパイスと豆と肉を煮込んだ料理
チリパウダー、オレガノ
メキシコ ワカモーレ
アボガドで作るディップ
パクチー、唐辛子

※写真は、アメリカ料理のチリコンカン
世界のスパイス料理

見てるとお腹が減ってきますね(笑)
登場してないエリアは、次の機会に(^^♪