知ってる?「黒胡椒の効能」が凄いということ

スパイス辞典

黒胡椒

原産地は、インド南西部、暖かい場所育ちです。木や柱に巻き付いて育つ、つる植物だそうです。インドのみならず、中華料理、和食と至るところで使われているスパイスです。知人は、黒コショウを見るなり、「鼻くそ」みたいだと言っていましたが、なんと無礼な!黒コショウは、スパイスの王と呼ばれ、世界中から愛され重宝されているスパイスだというのに(笑)

◆ 味

苦味、辛味

◆ 効能

腹痛や消化不良下痢を抑える風邪症状の緩和、思考を鋭くする、駆風作用関節炎の治療、制止作用

◆ アーユルヴェーダ的分析

(↓)ヴァータ、カパ
※詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

ピペリン、シャビシン、カリオフィレン、α-ピネン、フェランドレン、カンフェン、ミルセン、リモネン、ピペレチン、ピペロナール、カリオフィレン、サビネン

◆ 料理

肉料理、魚料理、乳製品料理など

◆ オイシイ話

スパイス辞典

弱った体の味方、風邪をひいても薬要らずのスパイスです。コショウは、歴史の古いスパイスで、紀元前2世紀頃には既に摂られていました。その頃には、スパイスというより、薬としての役目が大きかったことでしょうね。中世ヨーロッパ人にとっては、とってもお高く貴重なスパイスで、その証拠に通行料の一部をコショウで支払っていたのだとか。通貨の代わりになるほどのスパイス。近い将来、黒コショウが仮想通貨の代わりに!?笑
黒コショウは言うまでもなく、色々な料理との相性がよいのですが、ここで紹介したいのは、「黒コショウと生姜のスープ」です。風邪の効きはじめに、ルルではなく、コレだね^^南インド修行中に、風邪を引きかけたですが、ドクターがお湯に黒コショウと生姜を混ぜて差出てくれまして、3~4杯ぐらい飲んだら大事に至る前に治ったので効果は間違いなしです。