これで不健康解決!「精神不安」に効果ありのスパイス

精神安定

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うつ病とは、
ゆううつな気分が続いたり、食欲、睡眠欲、性欲などが低下すること。
〇〇炎などのように、何かが悪さしている、目に見える病気でないのが、うつ病の曲者なところです。心理的症状のせいか、長く心の病と言われてきたのですが、根本原因は脳だと提言されています(臨床心理学の観点からも私もそう思っています)。
脳は体全体をつかさどっていますが、

  • 脳内のエネルギーが欠乏した状態
  • 脳内の神経細胞の情報伝達にトラブルが生じている状態
  • こんなことが脳内で起きていることが、うつ病です。
    うつ病には幾つかの種類があります。

    ◆ メランコリー型
    特徴としては、

  • 良いことがあっても気分が晴れない
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 朝に気分が落ち込むことが続く
  • 通常の起床時間より2時間以上前に目が覚める
  • 過度な罪悪感を持ち続ける
  • などがあります。

    ◆ 非定型
    特徴としては、

  • 良いことには気分が晴れる
  • 食欲は過食傾向
  • 体重増加
  • 過眠
  • ひどい倦怠感
  • 他人からの批判に過敏
  • などがあり、通常のうつ病と正反対の症状が起こります。

    ◆ 季節型
    特定の季節や季節の変わり目にうつ病を発症します。
    冬季にかかることが多いとされていますが、これは、日照時間が関係しているようです。しかし、日照時間の短い国、北欧に住む人たちは、うつ病にかかる人が少ないのですが、なぜででしょうか。はっきりした答えは分かりませんが、食生活か日々の暮らしに秘訣があるのか、何か対策があるのかもしれません。

    ◆ 産後
    産後4週以内にうつ病を発症します。ホルモンバランスの崩れや変化が少なからず影響しているようです。
    特徴としては、

  • 分娩の疲労
  • 子育てに対する不安
  • 睡眠不足
  • などがあります。

    医学や私が過去に勉強した臨床心理学の世界では、心の病は脳の病とされています。最近の研究では、脳内の神経細胞の情報伝達にトラブルが生じているため引き起こしているという考え方が強まっています。「セロトニン」や「ノルアドレナリン」という物質を聞いたことがありますか?これらは、代表的な神経伝達物質で、感情に関する情報を伝達しているということが分かっています。うつ病状態というのは、これらの物質の機能低下や、情報の伝達がうまくいっていないことにより、起こっているのです。

    勘違いしてはいけないのが、脳になんらかの異常が起きているから、生活や色々なことにやる気がなくなるのが、うつ病であって、嫌なことがあるから、うつになるわけではないということです。←これは、うつ病ではなく、嫌なことをしたくないだけです(笑)
    ヒトには本来、自然治癒力という機能が備わっているので、通常は、体内で起きた異常は回復へと導かれるのですが、自然治癒力も脳のエネルギーがあってこそなのです。うつ病を未然に防ぐためには、脳のエネルギーを保つ、セロトニンやノルアドレナリンを増やすことが必要不可欠なのです。
    日常生活でうつ病予防するためには、

  • 休養(脳を休める)
  • 日光浴をする、適度な運動をする(セロトニンやノルアドレナリンを増やす)
  • 栄養、美味しい食事を摂る(セロトニンやノルアドレナリンを増やす)
  • などが有効です。