知ってる?「ベイリーブスの効能」が凄いということ

スパイス辞典

ベイリーブス

原産地は、西アジアやヨーロッパの南部。スパイスとして使用するのは、葉です。
このスパイスには名前がたくさんあって、和名は月桂樹、英名はベイリーブス、仏名は、ローリエ、スペイン名は、ローレスなど。幾つか参考書を持っていますが、まちまちで探すのが大変です。ここでは、英名のベイリーブスで統一。

◆ 味

辛味、渋味

◆ 効能

疲労回復、健胃薬、リウマチ、関節痛、神経痛、精神安定、発毛剤、浴湯剤

◆ アーユルヴェーダ的分析

(↓)ヴァータ、カパ
※詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

シオネール、リナロール、オイゲノール、ピネン、フェランドレン、ゲラニオール、テルピネオール、メチルオイゲノール、脂肪油、ラウリン酸、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、ミリスチン酸

◆ 料理

マリネ、肉や魚介料理、ピクルスなど

◆ オイシイ話

スパイス辞典

ベイリーブスは、清々しい芳香、風味には少しの苦味があります。肉や魚介類の生臭さを和らげに使われることが多いですが、スープやシチュなどのスープにピッタリです。
また、プリンや乳製品にも良いのだとか。自分はたま~にお米を炊くときに一緒に入れ、香りを楽しんでいます^^
このスパイス、葉だけで見ると見慣れない?かもしれませんが、みなさん1度は見かけたことがあるはず。オリンピックなどの大会の勝利者が被る、あれ

スパイス辞典

※画像は引用です
葉っぱの冠、今でも、優勝旗や楯、杯のデザインに用いられていますよね。ベイリーブスは、古代オリンピックから使われている、栄光を象徴するスパイスなのです。日本では、「月桂樹」というお酒はベイリーブスの葉を使ってましたね。お酒が飲めないので、味の確認ができませんが(笑)