知ってる?「ターメリックの効能」が凄いということ

スパイス辞典

ターメリック

原産地は、熱帯アジアやインドシナ半島。使用する部分は、根茎です。
日本では、ウコンの名前で知られていますが、同じものですのでお間違いないように。ウコンの力という栄養ドリンクは、ハウス食品のグループ会社にて製品化されていますが、ハウス食品は、カレーのルーでお馴染み。早くからスパイスに目をつけていたようです。。

◆ 味

辛味、苦味

◆ 効能

外傷止血作用、肝臓障害の治療、防虫作用、利尿作用、防カビ作用、抗酸化作用、鎮痙作用、利胆作用
※鎮痙(ちんけい)作用とは、内臓平滑筋の異常な収縮・痙攣(けいれん)をゆるめること
※利胆作用とは、胆汁の分泌または排泄(はいせつ)を促進すること

◆ アーユルヴェーダ的分析

(↓)ヴァータ、カパ (-)ピッタ
※詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

ターメロン、ジンギベレン、フェランドレン、シネオール、カンフェン、ボルネオール、セスキテルペン、クルクミン、オイゲノール、テルピネン

◆ 料理

カレー、漬物、ブイヤベース、ラテなど

◆ オイシイ話

カレーのルーには絶対入っています(黄色の色がそれです)が、なんと、沢庵の黄色もターメリックだとか(一部除く)。単に黄色を演出するだけの着色的なスパイス?いいえ。。。ターメリックにはとって体に良い成分がたくさん含まれ、肝臓病の予防に最適です(特に、のんべぇさんには必需品では)。それだけではなく、お肌のトラブルも助けます。ココナッツオイルとターメリックパウダーを混ぜたパックは、クレオパトラも愛用していたという。本当のところは分かりませんが(笑)。