知ってる?「セージの効能」が凄いということ

スパイス辞典

セージ

原産地は、地中海沿岸。紫色の花を咲かせる植物で、スパイスとして使用する部位は葉です。セージは、みなさまお馴染みの「ソーセージ」の語源になったという説があります。
確かに発音が似てますね。これは、英語のSOW(雌豚)とその腸詰製品に欠かせない、セージとの合成語であるのだとか。その他にも、ラテン語のSalsus(塩で味を付けた)に由来する説もあったりだとか。色々と語源があるようです。確かに、セージという言葉を聞いた時に、少しソーセージを想起しましたね。

◆ 味

辛味

◆ 効能

止血、解熱、抗酸化作用、抗菌作用、精神安定作用、発汗防止作用

◆ アーユルヴェーダ的分析

(↓)ヴァータ、カパ
※詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

シオネール、ツヨン、カンファー、ボルネオール、α-ピネン、リナロール、リモネン、カリオフィレン、セスキテルペン、カルノソール

◆ 料理

鶏肉料理、豚肉料理や加工品など

◆ オイシイ話

スパイス辞典

セージを単体でひとつまみ食べてみたところ、苦味あり。ほろ苦く、香り強めのスパイスで、少しミントっぽさを感じました。古代ローマ頃から薬用として用いられており、歯磨き粉の材料にもなっているようです。また、紅茶が広まっていない時代、ヨーロッパでは、お茶にして飲んでいたのだとか、ハーブティにも良いのですね。使い方は、ソーセージなどの食肉加工製品や、シチューやスープ、オイルやビネガーに漬け込んだドレッシング、バターに混ぜたりと、なにかと重宝できます。特徴でもある香りは、冷凍しても持ちます。