知ってる?「クミンの効能」が凄いということ

スパイス辞典

クミン

原産地はエジプト、暑い場所育ちです。ピンクがかった白い花が咲く植物です。スパイスとなる部分は、トゲのような毛が生えているようです。クミンは、エジプトのみならず、北アフリカやインド、インドネシアに中国さらにはアメリカと、広域に移植されたこともあり、世界でも人気のスパイスと言えます。

◆ 味

辛味、苦味

◆ 効能

消化促進作用、鎮痛作用、催渓作用、通経作用、健胃作用
※催渓(さいいん)とは、性欲を催させ生殖器の機能を高めること

◆ アーユルヴェーダ的分析

(↓)ヴァータ、カパ (↑)ピッタ
※詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

クミンアルデヒド、α-ピネン、β-ピネン、リモネン、フェランドレン、カフェイン、サイメン、クミンアルコール

◆ 料理

カレー、ひき肉料理、シチュー、煮込み料理など

◆ オイシイ話

スパイス辞典

風邪や胃腸にとても良いスパイスです。
日本では、クミンはあまり馴染みがないのですが、実はみなさんよく食べる、あれ、あれには欠かせないスパイスなのです(もうタイトルに書いてしまってますが笑)。
そう、カレー日本のカレールーにも必ず入っています。それもそのはず、このクミンがいわゆる、カレー臭(カレー香)を発しているのです。クミン単体で香を嗅ぐと、カレーだ、とまではならないぐらいの香なのですが、火を通すとたちまち、カレー食べたい ってね。香だけでなく、胃腸に良いスパイスなので、カレーは体にとっても良い食べものなんですよね。だからかな?多くの人に愛されていますね。あーカレー食べたくなってきましたね(笑)。