知らなきゃ損!「オールスパイス」の効能がすごい

スパイス辞典

※画像は引用です。実物がすぐに手に入らず、入り次第差し替え予定。

オールスパイス

原産地は、中南米。使用する部分は、未熟な果実部分です。日本では、あまり馴染みのないスパイスですね。スパイスを知りたての人がよく勘違いするのですが(ちなみに私も勘違いしたうちの1人です(笑))、オールスパイスという名前から、色々なスパイスがまざっているミックススパイスなのかと。違いますよ、1つのスパイスなのです。ここテストにでます!!なぜ、こんな勘違いされやすい名前なのかと言うと、クローブ、ナツメグ、シナモンを合わせたような、甘くて、爽やかな香りを放つからだそうです。

◆ 味

辛味

◆ 効能

殺菌・抗菌作用、食欲増進、強壮作用、緩下作用、抗リウマチ作用

◆ VPK分析

(↓)ヴァータ、カパ (↑)ピッタ
※気質やVPK分析は、アーユルヴェーダ理論になります。詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分

オイゲノール、チモール、フェランドレン、シネオール

◆ 料理

夏野菜料理、肉料理、紅茶など

◆ オイシイ話

なんと、このスパイスは、古くは遺体の保存に使われていたのだとか。それだけでなく、日常的には、肉や魚の保存として用いられていました。産地の中南米では、オールスパイスの精油を神経痛やリウマチの治療に用いられているようで、薬の効果も高いスパイスです。また、男性用の香水に最も用いられています。
多くの食材と相性がよく、世界中で多用されているのです。