これで不健康解決!「高血圧」に効果ありのスパイス

血圧降下作用

スパイスで健康

※画像は引用です。

血圧降下作用とは、血圧を下げる働きのこと。
血圧には上と下がありますが、この違いをご存知でしょうか。
血圧は、心臓を経由して全身を巡っています。その心臓が、縮んだり膨らんだりしながら動くことで血液を送りだすことができます。ポンプをイメージすると分かりやすいですね。心臓が収縮することで、血液が大動脈に流れ全身に送り出されています。最初に、血液の約55%が送られ、残りの45%は、たまります。

◆血圧の上
心臓の収縮時に動脈にかかる圧が収縮期血圧です。短時間で血液が送られるので、動脈にかかる圧力が高くなります。これが血圧の上です。

◆血圧の下
心臓の拡張時には、血液がたまって膨らんでいた大動脈が元に戻ることで、血液が末梢の血管に送られます。この間、血液が先に送られるため、動脈にかかる圧が低くなります。これが血圧の下です。

血圧が140/90mmHg以上の場合に高血圧と診断されますが、上下いずれかの値だけが正常範囲より高い場合も高血圧に該当します。症状は、ほとんどありません。
血圧が急激に上昇した場合、

  • 頭痛や視力の低下
  • 吐き気
  • などを伴うことがあります。ひどい場合、気づかないうちに進行し、脳卒中や心筋梗塞などの合併症を引き起こすこともありますので日常生活で日頃から気を付けたいものですね。



    これで不健康解決!「血液ドロドロ」に効果ありのスパイス

    発汗作用

    スパイスで健康

    発汗作用とは、汗をかく働きを促す作用のこと。
    発汗は、一般に温熱刺激で皮膚温が 43~46℃になったときに起こるとされています。体温が高まったときに起る体温調節現象の一種で,汗のうちの水分の蒸発により、熱の放散が増大します。

    発汗作用が高まるメリット

    ◆ デトックス効果
    汗をかくということは、体内にたまっている老廃物や毒素が出ていくということなので、汗をかけばかくほど、体内の老廃物や毒素が放出されているのです。老廃物・毒素が体内に滞在し続けると、血液を通り臓器に伝わります。ちなみに、老廃物や毒素の排出の多くは便からです。

    ◆ 体内がキレイに
    汗を意識的に出さない人や、低体温症などで汗をかきにくい人は、毒素をためこむ傾向にあります。食事や運動により積極的に汗をかく習慣を身につけた方が良さそうです。

    ◆ 血液がサラサラに
    汗をかくことで、サラサラの血液になります。発汗量が多いと、血行促進効果も高くなります。血液がドロドロになると脳梗塞や動脈硬化を引き起こしやすくなります。汗をかかない人ほど血液がドロドロであることも分かっています。

    健康な体を維持するには、発汗が欠かせないのですね。



    これで不健康解決!「咳」に効果ありのスパイス

    鎮咳作用

    スパイスで健康

    鎮咳(ちんがい)作用とは、咳を鎮める作用のこと。
    咳とは、のどから入ったウイルスや細菌を外部に押し出そうとして起こる、体の防衛反応です。急いで食べたり飲んだりした時に、むせてしまうのも咳に分類されます。
    もし咳が出なければ、ウイルスや細菌は、のどを経由して、体の奥深いところへ侵入してしまいます。そうなると、体の内部が蝕まれてしまいます。咳が出ることは私たちには苦しいですが、体が守られているのです。
    咳が出る時に考えられる病気は大きく4つ。

    ◆ 風邪
    風邪は咳の原因として最も一般的ですね。

    ◆ 急性肺炎
    からぜきが続き、徐々に痰が出ます。

    ◆ 副鼻腔炎
    蓄膿症も言われますが、咳を伴います。鼻水が喉へと流れる症状から、痰がからまるような咳が出ます。

    ◆ 肺がん
    乾いたからぜきが出ると言われています。初期症状は風邪の咳とよく似ていますが、一ヶ月以上咳が収まらない時は、病院へ行きましょう。



    これで不健康解決!「乗り物酔い」に効果ありのスパイス

    乗り物酔い

    スパイスで健康

    乗り物酔いは、車やバス、電車、船、飛行機などの乗り物に乗った時に現れるます。
    これは、乗り物の不規則な加速や減速の反復運動によって、人の内耳の三半規管や前庭を刺激することで起こる自律神経系の反応なのです。症状としては、

  • 吐き気
  • 冷や汗
  • 生唾がこみ上げる
  • 脱力感
  • 無気力
  • 顔面蒼白
  • 胃腸の不快感
  • など
    これらの症状は、耳石器と三半規管でとらえられた揺れやスピードなどの情報は脳へと伝達されますが、揺れなどが過度に生じると、脳への情報量が過剰になったり、耳がとらえた情報と実際に目から入る情報とにズレが生じることにより引き起こされます。多くは、揺れが要因ですが、他にも乗り物内の空気、不快に感じられる温度・湿度、ガソリンなどの不快な臭いなどによっても酔いの症状は引き起こります。
    市販の酔い止め薬がありますが、抗ヒスタミン剤が多く含まれます(化学物質です)。これは脳の中枢神経に働きかけ、快・不快を判断する脳の働きを抑え、自律神経の興奮を鎮めています。紹介したスパイスには酔い止めの薬と同様の働きをします。脳の中枢に働きかけ、鎮静化する効能があるので、スパイスティーとして摂ると良いです。



    これで不健康解決!「食欲がない」に効果ありのスパイス

    食欲増進作用

    スパイスで健康

    食欲増進作用とは、食欲をもたらすための働きです。
    食欲とは、空腹として感じられる食物を食べる願望のこと。人間の三大欲求の一つです。
    ちなみに、三大欲求は、

  • 睡眠欲
  • 性欲
  • 食欲
  • です。ヒトだけでなく、全ての高等生物に存在し、新陳代謝を維持する為に必要なエネルギーを取り入れるのに役立ちます。

    食欲は、

  • 消化管
  • 脂肪組織
  • これらの相互作用によって調節されています。
    食欲の調節が正常にできなくなった場合、拒食症または過食症の原因となり、栄養失調や肥満につながります。食欲があることが当たり前に感じますが、健康を維持するにはすごく大事ですね。



    これで不健康解決!「お腹が張る」に効果ありのスパイス

    駆風作用

    スパイスで健康

    駆風作用とは、胃腸内にたまったガスの排出を促進すること。

  • 芳香
  • 味覚
  • 嗅覚
  • 刺激性のあるスパイス、ハーブ、薬には、これらの刺激のいずれかもしくは、全てを伴います。
    この物質を介して反射的に、または直接的に胃の粘膜を刺激して、胃の分泌機能の促進をおこすことができ、胃長管の運動を高ぶらせ推し進めます。



    これで不健康解決!「老化、アンチエイジング」に効果ありのスパイス

    抗酸化

    スパイスで健康

    人が老化していくことは自然現象で仕方のないこと。人に限らず、動物や植物や微生物なんだって老化や機能低下などはおきます。そうは言っても、老化現象を自ら早める必要もなく、できることなら徐々に。いつまでの若々しく健康で暮らしていきたいものですよね。
    昨今、アンチエイジングなんて言葉が広く使われ恰好よく言っていますが、ようは老化・加齢に対抗して若々しく暮らそうということです。そんな老化阻止、アンチエイジングに必要な機能が、抗酸化作用です。この機能のことご存知ですか。

    生物が生きていくためには酸素が必要です。生物は呼吸しますし、植物も光合成します。人にとっても重要な酸素、私たちは、呼吸することにより鼻や口などから取り込みます。取り込んだ酸素の一部は、体内で他の分子と結び付いて高い酸化力を持つ活性酸素に変化します。この活性酸素により、体内のあらゆる細胞が錆びてしまうのです。金属などが酸化により錆びますが(※酸化とは酸素と化合すること)、その現象と同じことが、人の体内でも起きているのです。活性酸素は絶えず体内で作られているので、これが蓄積されると、老化を早めてしまいます。老化だけでなく、がん細胞の増殖、動脈硬化を引き起こすなど、多くの疾病の原因になっていることが分かっています。
    人の体内には、抗酸化物質となる成分があり、

  • 酵素
  • タンパク質
  • 尿酸
  • などです。
    また食材にも同様に抗酸化物質となる成分があり、

  • ビタミン類
  • ポリフェノール類
  • などです。

    老化の原因となる活性酸素を増やしていることには、

  • タバコを吸うこと
  • 紫外線を浴びること
  • 脂肪を摂り過ぎること
  • アルコールを摂り過ぎること
  • ストレスを感じること
  • など。いかがですか。多くの項目に当てはまると、自ら老化を早めてしまっていますので、注意したいところですね。



    これで不健康解決!「胃痛、むねやけ」に効果ありのスパイス

    健胃作用

    スパイスで健康

    健胃作用とは、、胃を丈夫にすること、または、丈夫な胃を意味します。
    健胃作用をもたらすための健胃剤や健胃薬があります。
    役割には、 

  • 胃の運動や胃液の分泌を促進させる
  • 食欲不振、商消化不良を緩和する
  • 胃酸を補う散剤
  • などです。健胃剤や健胃薬には、苦味や辛味そして爽やかな芳香があるのですが、

  • 苦味健胃薬・・・センブリ、ホミカ、オウバク
  • 芳香健胃薬・・・桂皮、ハッカ、ウイョウ
  • 辛味健胃薬・・・コショウ、サンショウ
  • と、このようにスパイスを使っているものもあるのです。



    これで不健康解決!「花粉症」に効果ありのスパイス

    花粉症

    スパイスで健康

    ※画像は引用です。見てるだけで鼻がムズムズしてきてしまったらゴメンナサイ。

    もはや現代病とも言われる、花粉症。日本人の約4分の1が発症していると言われているので、
    そろそろ悩まされる人も多いことかと思います。花粉症の主な症状は、

  • 鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)
  • 目の症状(かゆみ、涙、充血など)
  • のどのかゆみ
  • 皮膚のかゆみ
  • 下痢
  • 熱っぽい
  • など風邪の症状にも似ていて、人によっても症状はまちまち。
    花粉症は、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれているのですが、植物の花粉が原因となって、目、鼻、口(のど)にこれらの症状をもたらします。
    花粉症の原因物質(アレルゲン)は、スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなどが代表的で、日本では、約60種類の植物がアレルゲンとなり、花粉症を引き起こすと報告されています。
    キングオブ花粉症のスギが多く飛散される時期は、

  • 東北:2月中旬~4月下旬
  • 関東:2月上旬~4月下旬
  • 関西:2月中旬~3月下旬
  • 九州:2月中旬~3月中旬
  • とこの通り。あくまでも目安なので、気候などにより前後しまが、今から春にかけてです。特に晴れた日なんかは最悪ですよね、お察しします。
    みなさんが聞きたい、花粉症予防のできるスパイスの話。
    一番手軽なのは、ペパーミントティーかな、と思います。エルダーフラワーは、ハーブを扱うお店にあります、これもティーにするのが良いですね。マジョラムは、日本では馴染みがなく、手に入りにくいので、日常的に摂るのが難しいかもしれません。



    これで不健康解決!「二日酔い」に効果ありのスパイス

    二日酔い

    スパイス健康

    お酒は飲んでも飲まれるな!
    年度がかわるこの時期、送別会や新人歓迎会などで宴が増えることも多いかな、と思います。予防策、対処策をおさえておきたいですね^^
    二日酔いとは、

    酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態。 エタノールがアセトアルデヒドに代謝され、体内にまだ残ったそれが二日酔いの症状を引き起こす。 基本的には、夜間に酒を飲み、翌朝の起床後、顕著に現れる現象を指す。wikipediaより

    ◆ 原因
    アルコールの多量摂取が原因であることは言うまでもありません。

  • アルコールを分解する時にできるアセトアルデヒドが代謝されず、体内に残ってしまうため
  • アルコールを代謝する時に大量の水分が消費されますが、それにより脳を保護する髄液が減少し低髄液圧症候群となるため
  • これらが大きな原因なのです。

    ◆ 症状

  • 頭痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 体のほてり
  • のどの渇き
  • 酩酊感
  • ふらつき
  • ろれつが回らない
  • ◆ 予防策
    お酒を飲まないというのは、ここでは提言せず。飲む前提です(笑)

    その1、飲酒前にウコン、タウリンを摂る
    ウコンを含むサプリメントやタウリンを含む栄養ドリンク剤などには、アルコールの代謝機能を高める効果があります。

    その2、飲酒前に乳製品を摂る
    牛乳などの乳製品には、肝機能を活性化させる効果があります。

    その3、飲酒中に二日酔いを防ぐおつまみを食べる
    例えば、
    ・枝豆やじゃがいも : ビタミンCが豊富に含まれる
    ・おくらや長いも、なめこ : 胃や腸の粘膜を保護するムチンが含まれる
    ・梅:アセトアルデヒドの分解をサポートする
    ・しじみやゴマ:肝機能を強化する
    居酒屋だとどれか1品ぐらいはありそうですね。

    その4、水分をこまめに補給する
    原因のところで、アルコールを代謝する時に大量の水分を消費すると説明しましたが、二日酔の症状であもある頭痛の予防になります。

    その5、お腹を温める
    肝臓の辺りを温めると肝機能が高まるため、カイロや腹巻をするなどして温めてもよさそうです。

    ◆ 対処法
    お茶やコーヒー、スパイスティー、果汁100%ジュースで水分を補給する
    ・お茶やコーヒー含まれるカフェイン
    肝機能を高める作用や頭痛を緩和する作用があります。また、お茶にはカフェインに加えて、アルコールの吸収を抑える効果もあります。
    ・果汁100%のジュース
    肝機能のエネルギーとなる糖分を補うことができます。
    ・スパイスティー
    肝臓の働きを促進し、毒素を排出するデトックス作用があります。また、これらのスパイスの香りを嗅ぐだけでも効果があるとされています。