今日のスパイスで健康は「口内炎」

口内炎

スパイスで健康

口内炎とは、

口の中や舌の粘膜に起きる炎症の総称(wikipediaより)

で、

  • 歯茎にできる歯肉炎
  • 舌にできる舌炎
  • 唇にできる口唇炎
  • 口角にできる口角炎症
  • など、これらを全て含みます。
    口は、細菌やウィルスが最も侵入しやすい場所です。

    口内炎には幾つか種類がありそれぞれに症状が異なります

    ◆ アフタ性口内炎
    一般的に起きやすいのが、この種類の口内炎です。
    疲労、睡眠不足、女性の場合はホルモンバランスが乱れる時、に発症します。
    症状は、米粒程度の大きさの円形や楕円形の白い潰瘍ができます。

    ◆ カルタ性口内炎
    物理的な刺激により起こるのが、この種類の口内炎です。
    食事中に唇や口の内側を噛んだ時、矯正器具などが触れたなどで発症します。
    症状は、粘膜が赤く腫れ、水泡ができます。

    ◆ ヘルペス性口内炎
    ウィルスの感染により起こるのが、この種類の口内炎です。
    乳幼児によく発症します。
    症状は、口の中に水泡ができ、激しい痛みと発熱を伴います。

    ◆ カンジダ性口内炎
    カンジダ菌の侵入により起こるのが、この種類の口内炎です。
    カンジダ菌はもともと私たちの体内に生息し、通常は悪さをしない菌なのですが、免疫力が下がっていたり、口内環境が悪い時に増殖し、口内炎として悪さをします。
    症状は、口の中に白い苔のような斑点が付着します。初期段階では、痛みはないのですが、進行すると赤い炎症となり、痛みを伴います。

    ◆ ニコチン性口内炎
    その名の通り、喫煙により口の中が軽いやけど状態になることにより起こるのが、この種類の口内炎です。 
    喫煙者に多く発症します。
    症状は、口蓋が異常に厚くなります。

    いずれも1か月以上治らない、痛みがひどい場合には病院へ行きましょう。
    私は、マクドナルドのポテトを2、3日こ続けて食べると口内炎になりますが、アフタ性かカルタ性の口内炎なのでしょうか。分かりませんが。

    ◆ 口内炎に役立つスパイス








    今日のスパイスで健康は「眼精疲労」

    眼精疲労

    スパイスで健康

    眼精疲労とは、

  • 眼痛
  • 眼のかすみ
  • まぶしさ
  • 充血
  • などの症状を引き起こす眼の病気です。
    眼精疲労を引き起こす原因として、

  • 視作業(眼を使う仕事)を続けることによる眼の酷使
  • 度の合わない眼鏡を使用
  • 老眼の初期などで無理な近業作業
  • パソコン、スマホの長時間利用による眼の酷使
  • など、眼の酷使が大半ですが、中でも特に現代人は、パソコン、スマホ利用によるものが多いです。
    眼精疲労が酷くなると、眼の症状だけでなく、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状となりますので、早めに改善したいところですね。

    ◆ 眼精疲労に効果のあるスパイス








    今日のスパイスで健康は「ドライアイ」

    ドライアイ

    スパイスで健康

    ドライアイとは、
    その名の通り眼が乾燥することですが、もう少し医学的に言うと、涙の分泌量が減ったり、涙の質が低下することで、目の表面を潤す力が低下した状態をさします。年々増加傾向にあるこの病気は、現在、国内で約800~2,200万人が悩まされているといわれ、オフィスワーカーの方の3人に1人がドライアイという報告もあるほどです。

    症状は、

  • 目の乾燥感
  • 異物感
  • 目の痛み
  • まぶしさ
  • 目の疲れ
  • 視力の低下
  • など広範囲にわたります。

    ドライアイにとって大事な潤いが涙なのですが、その涙は、
    涙腺という眼球の外上側にある組織で作られています。瞬きをすることで、目の表面に行き渡るのですが、多くは目頭の涙点という小さい穴から鼻の奥に排出されたり、目の表面から蒸発するので、溜まりません。残っている涙ですが、油層、水層、ムチン層の3つの成分を含み、それぞれバランスを保つことで涙の安定性を保っています。
    この安定性が崩れてしまうと、

  • 涙の状態が不安定
  • 涙が蒸発しやすくなる
  • 眼表面に傷がつきやすくなる
  • これらのことが起き、ドライアイになってしますのです。

    ◆ ドライアイに効果のあるスパイス








    今日のスパイスで健康は「利尿」

    利尿作用

    利尿作用

    利尿作用とは、尿を促す働きのこと

    尿は、体内の水分や電解質を体外へ排出する手段で、生物にはとても必要な機能です。
    尿は、腎臓で作られていているのですが、腎臓は、体内の状況によって尿の量や濃度を調節し、全身の体液を一定に保つように制御しています。

  • 排尿痛
  • 残尿感
  • 下腹部痛
  • などの症状で、尿が少なく異常をきたすことがありますが、そんな時に役に立つ作用です。

    特に日本人は、膀胱炎になりやすいと聞きます。授業が終わるまで我慢したり、業務中なかなか動く時間がなかったりで。
    私も特に学生の頃、膀胱炎になりしたが(今でも…)、そういうのダメなんですけどね、日本人のサガですね。
    それは単純に、トイレに行くのが面倒くさいというだけで、、(どれだけズボラなんですかね)。

    膀胱炎は、軽い場合、病院へ行かずに、
    たらふく水分をとってなんとか治せるのですが、そんな時に役に立つのが利尿作用ですね。

    ひどい場合には無理せず、病院へいきましょう。

    ◆ 利尿作用のあるスパイス








    今日のスパイスで健康は「抗リウマチ」

    抗リウマチ作用

    リウマチ

    リウマチとは、関節・骨・筋肉の痛みやこわばりを来す疾病の総称(wikiより)

    多くは、関節リウマチと言われる、自己免疫疾患の一つです。

    関節リウマチとは、自己の免疫が主に手足の関節を侵し、これにより関節痛、関節の変形が生じる代表的な膠原病の1つで、炎症性自己免疫疾患である。四肢のみならず、脊椎、血管、心臓、肺、皮膚、筋肉といった全身臓器にも病変が及ぶこともある。(wikiより)

    30〜50歳代に多く発症するとされ、男女比は1対4。女性に多く発症するようですが、
    私の身近なところで男性もリウマチを患っている方もいるので、男性だから罹らないと油断しない方が良いですね。
    全国で患者数が70万〜80万人と推定されているほど、悩まされている人が多い病気でもあります。

    症状としては、

  • 朝のこわばり
  • 手を握れない、力が入らない
  • 衣服の着脱が困難
  • 全身倦怠感
  • 易疲労感
  • など初期の頃は、朝に症状がみられる傾向にあります。

    発症のメカニズムは未だ不明ですが、

  • 生活習慣
  • 遺伝的要因
  • 感染症
  • などによる免疫系の働きが関与しているのではないか、と多くの研究結果が出ています。

    遺伝性があることは明らかにされているようです。また、喫煙や歯周病もリウマチの発症や進行に関与していることも分かっています。遺伝的、感染症は、自身の力ではどうにもできないにしても、生活習慣病は食生活や生活を見直すことで予防できそうですよね。

    ◆ 抗リウマチ作用のあるスパイス

    ◆ リウマチ治療スパイス








    今日のスパイスで健康は「消化促進」

    消化促進作用



    消化促進とは、
    生物が外部から摂取した物質を分解処理して、利用可能な状態にする働きのこと。
    消化の方法としては、機械的に破砕する物理的消化や、コロイドや分子レベルにまで分解する化学的消化が存在し、消化器ごとにも分類される。(wikipediaより)

    生物が食事をして排泄をする体の構造である限り、消化は必要不可欠の仕組みです。
    消化促進作用が必要な時は、

  • 胃痛
  • 胃の不快感
  • 膨満感
  • 胸焼け
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • げっぷ
  • などの体内で消化不良が起きている状況の時です。

    消化をつかさどっているのは主に胃と消化器官です。

    ◆ 胃
    胃は、口から入ってきた食物が、食道を通り、蓄えられる袋のような臓器。空腹時は細長くしぼんでいますが、満腹時には大きく膨らみます。胃は、食べ物や飲み物を1.5~2.5リットル貯めこむことができます。

    胃の消化の流れは、

    1、摂取した食物を蓄える
    2、消化の第一段階が行われる。
      ・1日に1.5~2.5リットルの胃酸が分泌される
      ・胃壁表面の粘膜層にある細胞が、胃液の3成分を分泌する
        ※胃液の主な3成分とは、粘液、塩酸、ペプシノーゲンです
      ・胃が動き、食物をこね回し、
      ・胃液と混ぜ合わせて、食物をどろどろの状態にする。
    3、どろどろの状態になった食物(d)を、ゆっくり十二指腸へ送り出す

    と、このように大きく3段階を経て、胃の中では消化が行われているのです。

    ◆ 消化器官
    消化器官は、食物を消化し、栄養分を吸収する働きをしています。

    消化器官の流れは、

    1、歯でかみ砕いた食物が胃で揉みほぐされる(消化)
      ・口腔、胃、十二指腸、小腸などで、色々な消化液が分泌され、食物を吸収しやすい形に分解する
    2、主に小腸で分解された食物から栄養分が吸収る(吸収)。
    ※ただし、アルコールは胃でも吸収する
    3、腸内細菌の働きで、残ったかすをさらに分解する、水分も吸収し容積が減り、便として排泄する(排泄)

    消化不良は、これらの流れのどこかで炎症や不良が起きているということですね。
    消化不良の原因には、胃炎、胃潰瘍、胃酸逆流から起こる事もありますので、長引く場合には病院へいきましょう。

    ◆ 消化促進作用のあるスパイス









    今日のスパイスで健康は「血圧降下」

    血圧降下作用

    スパイスで健康
    ※画像は引用です。

    血圧降下作用とは、血圧を下げる働きのこと。

    血圧には上と下がありますが、この違いをご存知でしょうか。

    血圧は、心臓を経由して全身を巡っています。その心臓が、縮んだり膨らんだりしながら動くことで血液を送りだすことができます。ポンプをイメージすると分かりやすいですね。心臓が収縮することで、血液が大動脈に流れ全身に送り出されています。最初に、血液の約55%が送られ、残りの45%は、たまります。

    ◆血圧の上
    心臓の収縮時に動脈にかかる圧が収縮期血圧です。短時間で血液が送られるので、動脈にかかる圧力が高くなります。これが血圧の上です。

    ◆血圧の下
    心臓の拡張時には、血液がたまって膨らんでいた大動脈が元に戻ることで、血液が末梢の血管に送られます。この間、血液が先に送られるため、動脈にかかる圧が低くなります。これが血圧の下です。

    血圧が140/90mmHg以上の場合に高血圧と診断されますが、上下いずれかの値だけが正常範囲より高い場合も高血圧に該当します。
    症状は、ほとんどありません。

    血圧が急激に上昇した場合、

    ◇ 頭痛や視力の低下
    ◇ 吐き気

    などを伴うことがあります。
    ひどい場合、気づかないうちに進行し、脳卒中や心筋梗塞などの合併症を引き起こすこともありますので日常生活で日頃から気を付けたいものですね。

    ◆ 血圧降下作用のあるスパイス






    今日のスパイスで健康は「去痰」

    去痰作用

    スパイスで健康

    去痰(きょたん)作用とは、のどにからむたんを取り去る働きのこと

    痰はなぜ出るのか?というと
    生体に、ウィルス・細菌・異物などの不要な物を体外に追い出すためにでます。
    その際に、気道粘膜から過剰に出てくる分泌物が痰なのですね。
    痰が、ウィルス・細菌・異物をからめ取って、線毛で運び出すのです。

    痰の色で、健康かそうでないかをご自身で確認できます。

    ◆ 健康なときは、無色透明
    ◆ タバコを吸う人は、灰色っぽい、もしくは半透明
    ◆ 細菌やウィルスに感染している時は、黄色や緑黄色、時には血の混じった血たんが出る
      ※血たんが出るようであれば、病院にきましょう。

    ◆ 去痰作用のあるスパイス







    Q_そろそろ花粉症の薬もらいにいったほうがいいかもなぁ。


    「スパイスの力で、少しでも緩和されるようですよ。
    ペパーミントやエルダーフラワーなどお茶にして飲むと良いのだとか。」
    というお悩み。

    A_回答

    スパイスの力で、少しでも緩和されるようですよ。
    ペパーミントやエルダーフラワーなど
    お茶にして飲むと良いのだとか。






    今日のスパイスで健康は「発汗作用」

    発汗作用

    スパイスで健康

    発汗作用とは、汗をかく働きを促す作用のこと。

    発汗は、一般に温熱刺激で皮膚温が 43~46℃になったときに起こるとされています。
    体温が高まったときに起る体温調節現象の一種で,汗のうちの水分の蒸発により、熱の放散が増大します。

    発汗作用が高まるメリット

    ◆ デトックス効果
    汗をかくということは、体内にたまっている老廃物や毒素が出ていくということなので、汗をかけばかくほど、体内の老廃物や毒素が放出されているのです。老廃物・毒素が体内に滞在し続けると、血液を通り臓器に伝わります。
    ちなみに、老廃物や毒素の排出の多くは便からです。

    ◆ 体内がキレイに
    汗を意識的に出さない人や、低体温症などで汗をかきにくい人は、毒素をためこむ傾向にあります。
    食事や運動により積極的に汗をかく習慣を身につけた方が良さそうです。

    ◆ 血液がサラサラに
    汗をかくことで、サラサラの血液になります。発汗量が多いと、血行促進効果も高くなります。
    血液がドロドロになると脳梗塞や動脈硬化を引き起こしやすくなります。汗をかかない人ほど血液がドロドロであることも分かっています。

    健康な体を維持するには、発汗が欠かせないのですね。

    ◆ 発汗作用のあるスパイス