悪魔の糞と異名を持つアサフェティダ

「楽しく、美味しく、健康に!」スパイスの魅力をお伝えする、areUspicyです。

今日はアサフェティダのお話しです。
このスパイスはかなりローカルなスパイスで、日本では全く使われていないと言っても過言ではありません。セリ科の植物で、黄色い花が咲くのですが、スパイスとして使用するのは、根茎です。

さて効能ですが、

  • 味:辛味
  • 機能:体を温める
  • 働き:消化不良、関節炎、痙攣、リュウマチ
  • VIPAKA(消化後の味):辛味
  • VPK分析:カパとヴァータを下げる

と、アーユルヴェーダでは、薬の役割もする、ソールスパイスなのです。

が、しかし、このスパイスの香りが強烈で、硫黄とセロリを足したような臭いがします。
アサフェティダ単体で舐めるとその味は、ニンニクと塩とセロリ、辛し・・う~ん、なんとも言えない味です。インドでは悪魔の糞と呼ばれているのだとか。

とっても臭いスパイスですが、火を通すことで、香ばしい良い香りになり、インド料理のラッサムという消化不良時に飲むスープやカレーで良く使われています。
実際にお見せして嗅いでもらいたいぐらいです^^


◆◇◆ Enjoy your spice life ◆◇◆

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