今日のスパイス「花椒」の効能は

花椒

スパイス辞典

原産地は中国。スパイスとして使用するのは果皮です。このスパイスはアーユルヴェーダではなく、漢方や薬膳のような中国医学で使われています。そのため、アーユルヴェーダの辞典には載っていませんでしたのでVPK分析はなしです。

◆ 味
辛味

◆ 効能
消炎作用、利尿作用、解毒作用

◆ VPK分析
不明
※VPK分析は、アーユルヴェーダ理論になります。詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分
ジペンテン、シトロネラール、サンショール、フェランドレン、ゲラニオール、リモネン

◆ 料理
お吸い物、田楽、ラーメンなど

◆ オイシイ話

ホアジョウは山椒とよく似ていますが似て非なるものです。山椒のような痺れる辛味は、ホアジョウの方が強いみたいですね。味を確かめようとホアジョウを単体で口にしました。苦い・・・歯医者さんで詰め物をする前の型取りで使う、あの味かと思いました(笑)

ホアジョウの使い道、一般的なのは麻婆豆腐ですね。ただ、日本の食卓で、そう頻繁に登場するスパイスではありません。はて、そんなホアジョウ、中華料理以外に使い道あるのかな?なんて思いましたが、昨日、紹介したウーシャンフェンには欠かせないですね。他のスパイスと組み合わせると、和食にも合います。また、ホアジョウに塩を加えることで、ホアジョウエンというミックススパイスができ、唐揚げや、ほくほくジャガイモに一振り。いつもと違った香ばしい味になりますよ^^