今日のスパイス「チャービル」の効能は

チャービル

スパイス辞典

原産地は、ヨーロッパやロシア、西アジア。比較的涼しい場所です。スパイスとして使用する部分は、葉です。なんだか、パセリやパクチーにも見えますね。

◆ 味
辛味

◆ 効能
利尿作用、去痰作用、血圧降下作用、食欲増進、生理不順治療、リウマチ治療

◆ VPK分析
不明
※VPK分析は、アーユルヴェーダ理論になります。詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分
アピイン、メチルシャビコール、アネトール、ルテオニン-7-グルコシド、ペトロセリン酸、リノレン酸、パルミチン酸

◆ 料理
魚、卵料理、シチュー、ドレッシングなど

◆ オイシイ話
古代ローマ時代では、食用だけでなく薬用としても使われていたそうです。なんと、チャービルは、しゃっくりの治療薬として使っていたとの記録もあります。これは紀元1世紀の博物学者プリニーという人が推奨したそうです。しゃっくりが頻発する時には、「わっ」と驚かせるのではなく、チャービルを食べた方が良さそうです。