今日のスパイス「ルッコラ」の効能は

ルッコラ

スパイス辞典

原産地は地中海沿岸や西アジア。クリーム色の花が咲く植物です。スパイスとして使用する部分は、葉です。
イタリア料理で多用されるスパイスで、ヨーロッパでは、古代ギリシャ時代から利用されているスパイスです。
日本でも最近では、スーパーで見かけるようになりましたね。

◆ 味
辛味、苦味

◆ 効能
抗菌作用、抗癌作用、他血栓予防

◆ VPK分析
不明
※VPK分析は、アーユルヴェーダ理論になります。詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分
β-カロテン、マグネシウム、リン、アリルイソチオシアネート

◆ 料理
生ハムやチーズ、パルミジャーノレッジャーノ、トマト料理、スープなど

◆ オイシイ話
ルッコラの葉を噛むと、ごまに似た香りと本には書いてあったのですが、恥ずかしながら私には、そのごまの香りとやらを感じませんでした。

本格的なイタリア料理店で「セルバチカ」というメニューを見ることがあるでしょうか。これは、ルッコラの原種と言われる品種で、またの名を「ルッコラセルバチカ」とも呼ばれていて、ルッコラ同様にイタリア料理に欠かせないスパイスなのです。