学業成就にローズマリー

「楽しく、美味しく、健康に!」
スパイスの魅力を伝える、areUspicyです。

今日はローズマリーのお話しです。

原産地は、地中海沿岸です。青紫や水色の花が咲く植物で、スパイスとして使用する部分は、葉です。多くはローズマリーの名で親しまれていますが、ロスマリヌスという学名が付いています。これはラテン語で、「海のしずく」を意味しており、水色の花が地中海の色、形がしずくを連想させることから、そのように名づけられたのだとか。なんだかロマンチックな話ですが、ローズマリーは歴史の古いスパイスの1つで、愛のシンボルとして神話や儀式によく使われてもいるようです。

また、ローズマリーには、こんな俗説があります。
「聖母マリアが青いマントを香りのよいハーブの茂みにかぶせたところ、翌朝、白かった花がマントと同じ青に変わっていた。」
そんな伝説から、マリア様を象徴する花がバラであることから、ローズ・オブ・マリー=ローズマリーと呼ぶようになったとか。これまたお洒落な話ですね。

さて効能ですが、

  • 味:辛味、苦味
  • 機能:体を温める
  • 働き:記憶力や集中力を高める、花粉症などのアレルギー緩和、血行不良やリウマチに効果あり
  • VIPAKA(消化後の味):辛味
  • VPK分析:ヴァータ、カパを下げる

と、お洒落な話だけではなく、現代人にも嬉しい効能がしっかりあります。

香りには清涼感があり、独特の強い風味があります。
使用方法は、肉や魚料理、スープやじゃがいも、野菜などに相性が良く、またオイルやビネガー漬けにして味を楽しむこともできまし、ケーキやハーブティーなどの午後のひと時にもよさそうです。

なんと、古代ギリシャでは、ローズマリーの香りが頭脳を明晰にするとされていたようで、学生たちは勉強する際に、記憶定着のためにローズマリーを身につけていたと言われているのです。大事な試験や集中したい仕事がある時に、ローズマリーの香りをかいだり、ハーブティーを飲んだりすると、、もしかすると実力以上の成果が得られるかも!?しれませんね。


◆◇◆ Enjoy your spice life ◆◇◆

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