今日のスパイス「パプリカ」の効能は

パプリカ

スパイス辞典

パプリカの原産地は、熱帯アメリカです。白い花を咲かせる植物で、スパイスとして使うのは果実の部分です。パプリカは、甘唐辛子の仲間で、赤のほかに黄色を見かけますよね。見た目が鮮やかで、元気が出ますよね。

◆ 味
辛味

◆ 効能
疲労回復や美容面での効果あり

◆ VPK分析
(↓)ヴァータ、カパ
※VPK分析は、アーユルヴェーダ理論になります。詳しくはコチラをご覧ください。

◆ 含有成分
カロチノイド、カプサイシン、α-カロチン、ビオラキサンチン、クリプトキサンチン、カプソルビン、クリプトカプシン、リモネン、カプシジン

◆ 料理
卵料理、チーズ料理、サラダ、煮込み料理など

◆ オイシイ話

※花は白いのですが、便宜上、黒で書いてます

パプリカの歴史を辿ると、スペイン人がトウガラシをヨーロッパに伝えたそうです。17世紀になるとトルコ人がハンガリーに伝え、ハンガリーで生まれたトウガラシが変種しパプリカとなったと言われています。諸説では、

  • パプリカはハンガリーで品種改良されたもの
  • すでにトルコ人がパプリカを料理に入れ、ハンガリー人がその実の種をハンガリーにまいて生えた、

などと言われています。実際のところは分かりませんが(笑)